【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
手越
すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ
優しくて 温かい どことなく懐かしい
優しくて 温かい どことなく懐かしい
増田(手越上ハモリ)
いつからか置き去りにされた記憶
遠く霞んでゆくグラウンドに
増田
戸惑って 迷い込む 大人への
増田(手越上ハモリ)
Process
手越
声にならない想いは
手越(増田下ハモリ)
届くのかな
増田
儚くて 煌めいた いま時を戻すよ
手越(増田下ハモリ)
あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて
それでも叫んで走った
それでも叫んで走った
増田(手越上ハモリ)
導かれるまま
増田(手越上ハモリ)
マーブルのココロ模様には
激しさと静けさが背中合わせのエモーション
溶け合って 加速するCrescendo
溶け合って 加速するCrescendo
手越
ただ理由(わけ)もない強さに
手越(増田下ハモリ)
身を委ねて
増田
駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ
手越(増田下ハモリ)
あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて
それでも叫んで走った
それでも叫んで走った
増田(手越上ハモリ)
導かれるまま
手越
あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて
増田
それでも叫んで走った 無我夢中で
それでも叫んで走った 無我夢中で
手越(増田下ハモリ)
輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と
一緒に悩んで進んだ
一緒に悩んで進んだ
手越
自分を信じて
手越(増田下ハモリ)
風が運んだ声は
増田(手越上ハモリ)
僕らからのメッセージ
上ハモリ→手越
下ハモリ→増田