【解説】
ある善良な家族を襲う悪夢のような週末を描いたデンマーク・オランダ合作によるヒューマンホラー。
休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、息子のアベールと意気投合する。数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取ったビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。再会を喜び合ったのもつかの間、会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、徐々に溝が深まっていく。彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を感じながらも、週末が終わるまでの辛抱だと耐え続けるビャアンたちだったが……。
「アフター・ウェディング」など俳優としても活躍するデンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップが監督・脚本を手がけた。
※引用しました
公式サイト↓
埼玉での上映5館で近場での上映はなく
車でも1時間以上かかる🚗
ならば
明治座夜の舞台に出向く予定あったので
電車で1時間15分の新宿三丁目へ🚃
新宿シネマカリテで観てきました🎬
新宿武蔵野館とは姉妹店
武蔵野館からは目と鼻先
そのままドンキホーテ新宿駅前店方面に行くと
地下にシネマカリテ🎦
場所確認して
チケット🎫買いに
下へ
下へ
チケット🎫購入したら
シネマカリテ内を散策
『胸騒ぎ』祭り✨✨
激アツ‼️
車中に乗った雰囲気で私も撮ってほしかった😅
お一人様行動は気楽だけど
こんな時はちょっと淋しい😞
13時05分からだから
いつもの?😂お店に🏬
3回目の来店
800円払って
お腹いっぱい😂
相変わらず麻婆豆腐美味いし唐揚げ揚げたて熱々✨✨
あと茄子の炒めたの追加されたのも食べました🍆
美味かった〜
武蔵野館からもシネマカリテからも数分の場所なため
20分前
そろそろ行くかぁ〜
ドンキホーテの通路を突っ切ると
反対側にシネマカリテ🎬が最短コース
チケット片手にパチリ📷
こちらの映画館はお初
最前列真ん中をGET🎫
スクリーン1
シネマカリテはちょっと変わった形をしていると映画好きの方のアドバイスを盗み
最前列ど真ん中を選びました🪑
結果最高にいい席でした✨✨
平日昼間のミニシアターですがなかなかのお客様
作風からか
ほぼお一人様
そもそもこの作品
お友達同士でやいのやいの観に行くような作品ではない😅
簡単にまとめると
あまり知らない人の家に泊まりに行ったら
えらい目に遭う
ってお話です
『えらい目に遭う』
を調べると…まさに↓の通り‼️
「えらい目に遭う」の言い換え・類義語
だから子供もこんな顔になるって↓
和やかな雰囲気から
チクチクぶっ込まれる
『不愉快な言動』
それが素晴らしくジワジワと脳内に蓄積されていく流れは
些細なことに敏感でありながら
なかなか『NO』とは言えない日本人にはすごく理解できると思います
ジワジワから蓄積されたモヤモヤはいつか爆発しますよね?
しかし爆発した時には既に遅いのです
手遅れなんです
最悪の結末です
そして観終わって感じるのは
胸糞悪い
こんなに胸糞悪く仕上げるってある意味
パーフェクト💯
とも言えます
こんなに胸糞悪い気持ちになったのは珍しいので
ゾンビだ生首だとか見た目の演出に凝るホラーより怖いかも
興味ありましたら
おススメはあまりしませんが😅
是非劇場へ🎦
観終わり移動🚃
新宿三丁目駅から浜町駅🚉
浜町駅からはすぐに目的の明治座があるので
開演まで1時間あったのでホームで休憩
新宿三丁目駅で買って帰りたいと思いながら
いつも遅い時間で閉まっているクレープ屋さんで初めて購入✨✨
美味しい♡
今回の公演で3回目なため
外をウロウロする事もないのでひたすら開演まで駅のホームで座ってスマホぽちぽち📱
開場10分前になったのでホームから明治座へ
お約束の
岸谷五朗様♡
ちょっと3回目ってシレっと言ったけど
チケットサイト探し回り
必死になってGETした
花道前の前方席🪑✌️
今日は幕内弁当🍱
いただきながら待ちます^ ^
そろそろ開演👋