昨年の映画納めに


『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

『ゴジラ−1.0』


と特攻隊の作品を鑑賞したからか

Amazon prime video内をウロウロ🔍して


何年振りかの

映画

『永遠の0』


【解説】

百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵という人物であることを知る。久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じた。興行収入87億6000万円の大ヒットとなり、第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか8部門を受賞した。

※引用しました



特攻隊だった宮部久蔵(岡田准一)の生き様を辿る宮部久蔵の孫の佐伯健太郎(三浦春馬)


生きる事を大事にしていた祖父久蔵がどんな気持ちで特攻隊となったのか

現代で健太郎が当時を知る方を訪ねて久蔵を知る人から話を聞いて

戦中を絡めながら久蔵の生き様を紐解いていくお話です


『あの花』とは違った演出で

実際の特攻隊はこちらの方が説得力あるような気がします

『志願書』渡されたら特攻に行かないって選択はできなかったでしょうし


10年くらい前の作品ですが

リアリティーある迫力と映像美


完成度の高さとキャストの演技力

大ヒットしました


最後の健太郎(三浦春馬)の泣き叫ぶ表情

そして

戦艦に一直線の久蔵(岡田准一)の妻子の幸せを願う表情

大号泣🥹


自宅で何年か振りの春馬くん

実は春馬くんが空になってから

映画館には観に行きますが

自宅では観てない

正確には観る気持ちにならなかったので


これから少しずつ観ていきたいと思っています



もう1作品は


映画

『アルキメデスの大戦』


【解説】

戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督のメガホンで実写映画化。日本と欧米の対立が激化する昭和8年、日本帝国海軍上層部は巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に待ったをかけた。山本は代替案を提案するも、上層部は世界に誇示する大きさを誇る大和の建造を支持していた。山本は大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、大和建造計画の裏に隠された不正を暴くべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。菅田が櫂役、舘ひろしが山本五十六役を演じるほか、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶らが顔をそろえる。

※引用しました




こちらは戦中の

戦艦大和の建造に関わる陰謀を暴く数学者櫂直(菅田将暉)

戦艦大和は完成さしたし歴史的な出来事には忠実ですが

あくまでも数学者櫂直は歴史的には存在しないみたいでフィクションですが

見応えある作品です


Amazon prime videoで配信中です


観ながらなんとなく

『ゴジラ−1.0』に雰囲気似てるなぁ

って思ったら

両作品ともゴジラ−1.0と同じ


山崎貴監督だからVFXが白組


なるほど

リアリティーある映像美な訳よね😅

いい作品に仕上がる訳だと納得


素晴らしかったです^ ^



世間がお正月休み中は🎌

仕事もあるしあまりで歩きたくはないので

年末年始1週間は映画館には行かない予定😅


自宅で大好物のえび満月🦐食べながらまったりしたくて😅

ってこの前買いに行ったらいつもの普通のえび満月🍤が見当たらない💦


代わりにこの2種類が置いてありました



まさかの


えび満月変化球🍤🦐


お味は…


美味しかった♡

えび満月がベースだもんハズレないよね〜✌️


そろそろ仕事始めの方も

年末年始お仕事の方も

家事に育児に忙しい日々だと思いますが

お体気をつけて趣味に推し活に楽しみましょう^ ^