こんにちは!ももですにっこり

いつもありがとうございます




英語版のQuoraで、




M.Iさんの回答を翻訳してみましたニコニコ



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正反対の方法で演じられる、見捨てられることへの恐れがあると思います。



ランナーの場合

親密さを完全に避けている1人(ランナー)は、もう1人を押しのけます。この人物は最初の出会いに衝撃を受けますが、素晴らし過ぎて現実とは思えません。ランナーはあまりにも論理的です。

他の誰よりも深く親密になった後に、見捨てられ、それに伴う悲しみを背負うリスクを考えると、理にかなっているようには思えません。
ランナーがお相手に対して完全に無防備になることを許した後、見捨てられるのはどれほど悲痛なことでしょう。

お相手に会った後にランナーが感じた脆弱性(傷つきやすさ)は、彼らの不意をつきました。まるでお相手が、ランナーを今までに見たことのない高さに持ち上げたかのようで、その景色は想像を絶するものでした。

ランナーは過去のトラウマのために壁を壊すことはめったにありませんでしたが、お相手が現れ、簡単に彼らの通常のルールをすべて破らせました。あの高いところから見下ろすことは、彼らにとって恐ろしいことです。

もしランナーが落ちたら、それは比喩的に彼らを殺すであろう急降下です。防御機構として、彼らはお相手の深い感情表現を現実ではあり得ないものとして認識し始めます。

ランナーはそれに魅了され、信じたいと思っていますが、あまりにも魔法のようで、コントロールのようにさえ見えます。エゴが彼らを悩ませます。
お相手の感情の深さは、単に本物ではありえない領域を探ります。どうして彼らのことをそれほど高く評価できるでしょうか。

ランナーの目には、お相手が離れていき、自分が粉々に砕かれてしまうことは避けられないように見え、完全に吸い込まれる前に抜け出さなければと考えます。

ランナーは身を守るために引き離します。彼らは、これにより、自分自身だけでなく、お相手も大きな苦痛から救われていると感じています。彼らは、より軽く、リスクの低い状況になった方が、誰にとっても楽だと考えます。




チェイサーの場合

この旅のもう1人(チェイサー)は、この情熱的な愛に多大な苦痛を予期しています。彼らにとって、利益はリスクを上回ります。
チェイサーは、統合に伴う苦しみや混乱を無条件に歓迎します。

チェイサーにとって、お相手が離れることほど悪いことはありません。
チェイサーは感情的で、大抵、他人に心を与えすぎています。そのため、彼らは痛みを知らない訳ではありません。はい、チェイサーは通常深く愛しますが、ツインレイは、彼らが今まで経験した中で最もユニークなつながりです。

チェイサーは、ランナーが彼らと同じくらいひどく一緒にいたいと思っていると確信している点で、やや妄想的です。チェイサーの目には、このつながりが単に想像であるはずがありません。そして、それは確かに現実ですが、それはお相手がチェイサーとの統合を望んでいるという本当の兆候ではありません。

チェイサーは弱いと見なされたくないので、ほとんどの場合、お相手が引き起こす痛みを隠します。

これは、対極にあるエゴの問題です。チェイサーは、お相手がどう思うかを気にしすぎます。自分が完璧であれば、お相手も同じように愛してくれるかもしれないと考えます。このことは、お相手はすでにチェイサーを愛しているので、真実ではありません。

チェイサーは、自分が感じる純粋な至福、ほんのわずかな量のお相手の受容を受け取ったときに起こる深い精神的成長を、必死に切望しています。

自分たちの一体感という美しさを、お相手が受け取り拒否することは、チェイサーの目には、絶対的な狂気に映ります。

チェイサーからすると、彼らの間の愛は非常に濃く、取り除くことは不可能です。避けられないものを押しのけるのは、無駄な努力と自己拷問のようです。

チェイサーは、正直な愛の宣言を何度も続けることができますが、拒絶されることへの恐れと、クレイジーで、妄想的で、迷惑に見えることへの恐れが、彼らをためらわせます。

チェイサーはすでにお相手の行動を拒絶の繰り返しとして認識しているため、愛情をさらに示すとお相手がさらに遠ざかってしまうのではないかと恐れています。

チェイサーは、お相手が何を持っていても自分の人生に受け入れます。それが伝統的なロマンチックな関係ではないことを意味するとしても。



どちらも同時に同じページにいることはなく、その結果、彼らの実存的な孤独が常に存在します。



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チェイサーの恐れ、正にその通りです。こんなにも同じ気持ちとは。
マイツインの対応を見ていると、近づくとさらに逃げられるかも…と思い、怖気付いてしまいます汗うさぎ


ランナーの気持ちもここに書かれている感じなのかな?
ランナーが既にチェイサーを愛してるって、よく聞きます…。5次元感覚ではよく分かりますが、3次元では、何回聞いてもホント?と思ってしまいますうさぎラブラブ



こうやってランナーとチェイサーを並べてみると、ものすごく、すれ違ってますね。
はたから見ると、もどかしいですむかつき



幼少期の孤独も関係してるのかな。
私もマイツインも親が共働きで、寂しい思いをして育ちました…どちらの両親も先生です…汗うさぎ



チェイサーは、本当に、何もかもを捨てる覚悟があるんですよね。
それでランナーに『落ち着け、このままだときみは不幸になるよ』って思われるのかも汗うさぎ

それでランナーは自分のためだけでなく、チェイサーのためにも逃げる。それで、チェイサーは落ち着いてきたら、自分で自分が幸せになる道を探していくのかな…流れ星
ランナーの愛が深いって聞きますが、逃げるのも愛なのかな…うさぎはてなマーク



ほんと、自愛して、インナーワークして、軽くしていきたいですね昇天飛び出すハート



結局、ツインレイの旅は愛の学びで、ツインレイの最大の恐れは、『愛を失うこと』なのかな?
でも、ツイン間の愛は、実は初めからずっと存在し続けているものだから、本当は、『愛を失うこと』は、自分の妄想の中に存在しているだけ…。だから、それが妄想ということに気がつけばいいのかな…無気力



ツイン本人との3次元的な関係性は相変わらずの感じですが、ツインレイと出会ってから、私の生活自体は、とても素敵な、生きやすいものになってきましたキラキラ
マイツインには本当に感謝ですにっこり
ただそこに、ちょこんといるだけで、私を生かしてくれる、不思議な人ですラブラブ