こんにちは!ももです
T先生が私のツインレイと気づくまでの経緯を綴らせて頂いています
3月になりました。担任のT先生ともそろそろお別れです。感謝の気持ちをメールで伝えました
ビデオ通話では、とても砕けた感じで楽しそうに話していました。声や話し方がすごく好きだなって思いました
そして、最後の家庭訪問がありました。ピンポンと鳴ったので、インターホンのモニターを見ると、T先生が目を瞑って天を仰いでいました…
もうこれでお別れだと思って話していたのですが、4月からも担任になる可能性があるって嬉しそうに話してくれました。でももう迷惑をかけたくないな…って思いました
T先生がいなくなると、頼れるのはスクールカウンセラーさんだけになります。4月からも継続になるのか聞いてみました。
私が心配そうにしていると、T先生が、「◯◯ちゃんのお母さんも、カウンセラーさんがすごく優しいって言ってましたよ。」って言いました。
私も、『そうなんです優しいんです』って答えようとして、ハッと固まりました。
私の横顔に、T先生の視線が刺さります。なんでもないという顔をしていますが、私の表情を観察しています。やばい、表情を読まれるっと思って、表情を変えずに、「あ、そうなんですね〜。」と答えてやり過ごしました
また、うちに来てもらっている家庭教師が、大学1年生で若いという話をしたら、T先生が、「先生も若いけどね。」と何故か自分の若さを強調してきました。
その後も、「僕若いんです。先生になって間もないんです。」と若さを強調してきます。
『若いって見れば分かるし…⁇』先生の謎発言に頭の中がハテナになりました
この日は、先生が好きな、『絵を描く事』について熱く語ってくれました。後、自分のお父さんの話を色々としてくれました(私より16歳年上のようで、ちょっとホッとしました)
一緒に玄関に座り込み、まったりゆっくりとした時間が流れました
そして、さようならをしました。
若さを強調していたのは、年齢差を気にしていたからなのかな?と思いました。色んな事を考えていたのかもしれません
これでおしまい、バイバイになると思ったのですが、この後も絶妙な繋がりが続き、この1ヶ月後に、ツインレイと気づくことになるのです…