こんにちは!ももですにっこり


T先生が私のツインレイと気づくまでの経緯を綴らせて頂いていますラブラブ



スタースタースター


子どもが不登校になってから、スクールカウンセリングに通っていました。カウンセラーさんは、話しやすい男の先生で不登校に詳しく、いつも色んな相談をしていましたにっこり


ある日、学校の廊下を歩いていると、カウンセラーさんとT先生が廊下の先で話していました。

カウンセラーさんは私の方を向いています。

私を見つけると爽やかに手を振ってくれました。私も笑顔で手を振り返しましたニコニコ


その時私は、T先生、ヤキモチ焼いてくれるかな…という、今思えばバカなことを考えました無気力


ふと、T先生が振り向いて私の方を見ました。

すると…目を見開き、まるでお化けでも見たかの様なびっくりした顔をして、私を見て固まりました。


本当に固まっていたので、見かねたカウンセラーさんが、T先生に、「ももさんですよ。カウンセリングに来られたんですよ。」と説明されていました汗うさぎ


私は、『も〜なんでお化け見たみたいな顔で私を見るの…⁇学校で会うことが少なかったし、保護者の顔忘れちゃったのかな…⁇』と考えていました魂が抜ける


ハッとしたT先生は、そこからは普通に振る舞われていました。


その後、カウンセリングルームでカウンセラーさんと話していると、T先生がプリント類を届けに来てくれましたニコニコ飛び出すハート

先生に会えて嬉しいのに、好き避けしてしまい、プリントを受け取った私はすぐに部屋に引っ込んでしまいました真顔


この時、私は気づいていなかったのですが、先生は本当にヤキモチを焼いてくれたというか…それを超えて、静かに怒っていたのです驚き驚き驚き



スタースタースター



赤の他人なのに何で嫉妬されるんだろう。そして私は何故相手が嫉妬していることが分かるんだろう。何故嫉妬して怒っていることを怖く感じるんだろう。と、未だに思いますうさぎ





T先生がツインレイと気づくまで、あと5ヶ月びっくりマーク