人気ニンテンドーsfc snesマジコンSNES Super Everdrive 。
日本語版、米国版、欧州版全シリーズsfc本体機器サポート
中国語、英語、日本語対応
ゲームとの互換性 100%
リロードせずに前のゲームを続ける
手動による介入なしで自動アーカイブ管理システム!
オリジナルカードケースと全く同じスタイル、優れた素材!
とても簡単な操作界面、操作する時理解やすいです。
「Rom settings」は各ゲームに対して単独な調整できます、ゲームの互換性向上、他のカードはこの機能は対応不可。
上記の写真はSNES Super Everdriveガニンテンドー本体にインストールした状態です。
48M bitまでの超大容量スーパーニンテンドーゲームサポート
上図は48Mbitのファンタジーゲームの運行の画面SFCのゲームのアーカイブをサポート
ファイルを紛失不可能自動バックアップとゲームのセーブデータの復元
手動でバックアップしたセーブデータをSDメモリーカードへ移動できることがサポート
SD / MMC / TF /ミニSDメモリーカードサポート、
最大32GBのメモリカード対応出来電源を切った後、ゲームカード内に導入したゲームロムを失ったことはない
SNES Super EVERDRIVE USB付け方法も説明
あるユーザーからの改造図解と説明ご了解しましょう:
取り付ける部品は上の写真のもの。FT245RLとUSB-Bコネクタ、チップLED、100Ωチップ抵抗を各1個、10KΩチップ抵抗×5、チップセラコン(104)×2だけ。LEDは在庫で、抵抗とセラコンはパチスロのジャンク基板から取った。
全部付けると上の感じ。100Ω抵抗はLEDのとこで、他の抵抗はFT245RLのとこへ。
(オリジナルと同じなら91Ωだと思うけど、1KΩぐらいのほうがいいような気がするね)
SDアクセスの赤LEDが見え、因みにCICのLEDはSFCを起動するとUSB接続に関係なく点灯する。SDからの起動は問題なくできたので、PCとUSBで繋いでドライバをインストール。
開発元のkrikzzからドライバ落としてきてもいいけど、このドライバは単純にFT245RLを認識させるためだけのドライバなのでFTDIのサイトから最新のドライバ持ってきても良い。