2024/09/23:

そろそろ、お彼岸も明けますが(25日)、ここに来て漸く涼しく成って来ました…。


昨日の昨夜から雨が降って、今朝まで雨が残ってました、今日は晴れるとの予報だったが、5時頃まで寝床でグダグダしてました…。


「伯耆房さん」からメールが来て、5時頃に家を出ました…。


「伯耆房さん」のお誘いで又印旛の堂珍前水路へ行って来ました…。


R464号線をかっ飛んで、6時ちょい過ぎに到着…。


メールではバサーの方が2名居るって事でした…。


移動を待ってると時間が無くなるので、常連さんがまだ来ては無かったから、橋下に釣座を構えさせて頂きました…。


そんなんで、道具を運び釣座の準備しました…。





準備しながら水温を計って、餌を作り、6時45分頃餌打ちスタートしました…。


前回より、水温が下がってたので、両グルダンゴで、やってみました…。


棚を計って、半分位の棚で、バンバン餌を打ち込む、8投目位からギルの当たりが出始めた…。


ギルは相変わらず何処にでも居ます…。


芯華をブレンドしたから、可なり騒ぐかと思ってだけど、それ程騒ぎは無い…でも、打っても打っても、ギルしか釣れない、仕方無く浮下を上げたり下げたり、ハリス入れて1本程にしてみたり…。


中々鮒らしき当たりが出ない…。

水温が25°Cでいきなり、3°Cも下がったから、反応が疎いのかも?と思い、113投目に、餌を両ダンゴに作り替えた…。


空模様は始めはパラパラ雨も降る曇天でした…次第に風も吹いて、段々と強くなるし、北風だったから、少し肌寒く感じる…。


吹きっさらしだから半袖では寒い様で「伯耆房さん」は上着を着てました…。


次第に雲が取れて陽射しが注ぐと、暑い…。

曇ってた時は寒かったから、少し心地良くなった…。


そんなんで、餌変更してどんどん餌を打ち続けて159投目に漸く鮒らしき当たり合わせたら、マブナが掛かって来ました…。

凸らずに済んで良かったが、この後は、全然ダメモードでした…。


追加を望んで居たが、13時まで粘ってみたがダメでした…。

180投目で13時頃納竿で、途中から、常連さんが来て居た、ちょっとお話しもしたので、最後、挨拶して帰路に着きました…。


「伯耆房さん」は12時頃先にお帰りに成りました…。


お疲れ様でした。

又宜しくですね…。

ありがとうございました。


[餌] マルキュー.1:1粉末マッシュ*1(100cc)+

凄グル*1(50cc)+

わたグル*1(50cc)+

いもグルテン*1(25cc)

[水] *4(50cc)(200cc)

マルキュー.ダンゴの底釣り芯華*1(100cc)

[水] *1(50cc)

マーブル風


2: マルキュー.バラケマッハ*2(200cc)(400cc)+

カクシン*1(200cc)+

浅だな一本*1(200cc)+

ダンゴの底釣り夏*1(50cc)+

グルバラ*1(100cc)

[水] *4(50cc)(200cc)

+ふぶき*1(100cc)


[竿] 13.5尺

[道糸] 1.2号

[ハリス上下] 0.6号20-30㌢

[鉤] 6-5号(owner へらアクト)

[浮子] 自作

[水温] 25°C

[実釣時間] 6時45分頃〜13時頃

[釣果] マブナ*1

ブルーギル*6



番外編で…。

人慣れした、仔猫が居ます…。

最初に作ったへら餌を、ムシャムシャ食べられた〜…。

腹壊すなよ…。

背中の模様が、笛を吹いて居る人に見えるは私だけ?