芸能界の闇だね! | 八ヶ岳ストロベリーファーム

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平成19年にいちご農家に転身人生谷有り谷有り(笑)
不幸のズンドコ人生ですがそれでも生きてます(笑)
何時か浮上してやる!
って思いつつ頑張ります。
そう思ってなきゃ遣ってられません(汗)

柴田理恵の劇団では親交を深める為に[もミニュケーション]ってのが有るって行ってましたが、そう言うのが通じない時代だって事を自覚する必要が有るんでしょうね。


Yahoo!!ニュースより引用。


たかまつは投稿で「高校生の頃、お笑い芸人になった私は、芸能界にある性加害に驚きました」と明かし、「楽屋や打ち上げで女性の先輩が胸を揉まれている光景を何度も見ました。私自身、性被害にあったこともあります」と告白。「ですが、私自身は、「言ったら面倒なやつだと思われる」と思い、自分の夢を人質にされ、そのような被害に対して声をあげることができず、他の人の被害にも見てみぬふりをしてしまいました」と打ち明けた。


 さらに「このような遅れた芸能界を変えられなかったこと、声をあげなかったことを後悔し、これからの芸能界を目指す子どもたちのためにも変えていきたいと思っています」とコメント。「ジャニーズ問題での性加害、宝塚問題でのいじめパワハラ過重労働、日本テレビのドラマの原作者の権利侵害など、あらゆる芸能人やクリエイターの人権侵害が報道されるようになりました。しかし、現行の法制度では芸能人の人権を十分に守ることはできません。芸能人を守るためのルールが必要だと考えます」とつづり、「#芸能人を守る法律を作ろう」という署名活動を始めたことを報告した。


 たかまつは9日に記者会見を行うことも発表。「ぜひ取材して、被害報道のみならず、問題の再発防止に向けてどのようなルールが必要か議論喚起をメディアの方にしていただきたいです」と呼び掛けた。記者会見には、「ジャニーズ元Jr.の被害者、この問題に詳しい弁護士、海外事例に詳しい芸能問題を取材するジャーナリストなどにもご登壇いただく予定です」としている。


 最後に「ぜひ、この古い体質の芸能界を変えるためお力添え下さい」と締めくくった。


 たかまつは、1993年神奈川県横浜市生まれ。大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、バラエティ番組に出演。現在は時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を伝える。18歳選挙権をきっかけに、「株式会社笑下村塾」を設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」を全国の学校や企業、自治体に届ける活動を行っている。