覚書
物質が回転運動をしてエネルギーを生み、
エネルギーが回転運動をして物質になる。
簡単に言いますと、宇宙の仕組みはその繰り返しで成り立っています。
しかもそれは第一段階目の水のエネルギーからはじまって、第二段階目が空気のエネルギー…
足立育朗さん著 『波動の法則 宇宙からのメッセージ』P90より
1993年に出版された、深野一幸さん 著『超科学書「カタカムナ」の謎』の裏表紙
「カタカムナ ヒヒキ マノスヘシ
アシアトウアン ウツシマツル
カタカムナ ウタヒ」
「私たちが生活している場である現象世界の背後には、目には見えないが無限のエネルギーの拡がる潜象世界があり、その世界には『カムナ』というヌシが存在する。
一方、現象世界にはカムナから作られた『アマナ』と呼ばれるヌシが存在している。宇宙の万物万象は、カムナとアマナの共振重合反応によって発生する。
宇宙はすべて渦の回転粒子である『アマ始元量』と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象はすべてアマ始元量が変化変遷したものである」
この歌の意味を知りたいと、長い間 願ってきました。
アマ始元量とは何だろう…とも。
1年ほど前、『ここんとうざいダイアリー』さんの記事 を拝見し、アマ始元量とはこれかもしれないと感じ
2014年に出版された
『波動の法則 実践体験報告 足立育朗が語る時空の仕組みと現実』を読みました。
そして、「アマ始元量のマリ」と実践体験報告に出てくる「回転球体素粒波」は同じものを云っているのでないかと…。
※「アマ始元量のマリ」とは、アマ始元量が微細に分かれた最小単位の粒子。
物質世界も潜象世界もすべて、アマ始元量からできている。
アマ始元量のマリからトキ(時間の素量)トコロ(空間の素量)イカツミ(電気の素量)マクミ(磁気の素量)カラミ(力の素量)ができる。
※「回転球体素粒波」とは、時空の仕組みの振動波の元
「アマ始元量」について 深野一幸さん はこのようにまとめておられます。
P114~
アマ始元量の八つの性質
◆正反対称性とひずみ性
天然自然に存在するものには、すべて正と反(陰と陽)が存在している。
究極の正反は「カム」と「アマ」の関係である。
次の正反は、アマ始元量の究極粒子であるマリの正反である。
マリの正反は、マリの回転方向の違い、すなわち右回りか左回りかによって生じている。
なお、すべて正と反が対照的に存在しているが、まったくの対象ではなく、ややひずみをもった対象であるところに特徴がある。これを正反対称性とひずみ性といっている。
究極粒子マリは完全な球形ではなくややひずみがある。そのために回転運動が生じ、様々な性質や変化が現れるのである。
ヤサカノマガタマは究極粒子「マリ」を表象しているが、完全な球ではなくマガタマであることがひずみ性を表わしている。
◆旋転・巡回・ら旋の回転性
アマ始元量は、究極粒子マリが回転運動し、しかも螺旋的な回転をしている。この性質が、相似象でさまざまな現象として現れている。
ミクロのものでは、原子の中で、原子核、電子が自転し、電子は原子核の周りを回転している。
大きなものでは、太陽、地球、月は自転し、地球や火星などの惑星は太陽の周りを公転している。太陽系全体も上位の太陽の周りを公転している。さらに大きくは銀河系や星雲なども渦回転している。
宇宙球においても、宇宙球全体が旋転している。
◆対向発生
正と反が対向すると新しいものが発生するという性質がある。
究極はカムナとアマナの対向発生である。カムナとアマナが対向すると、さまざまなものが発生する。すなわち宇宙においては、カムナとアマナの対向により物質や生命体やさまざまな星が生成する。
その相似象として、雌雄が交わると子供が生まれるという現象がある。
インスピレーションも人間の内部のアマナと宇宙のカムナとの対向発生の結果である。
◆同種反発・異種親和性
究極粒子のマリにも正と反があるが、このマリには同種のものは反発し、異種のものは親和するという性質がある。
この性質は相似象として現象世界に現れている。たとえば、磁石の同極同士は反発するが、異極同士はくっつくとか、人間にも男女の異性間は親和するなどの現象である。
◆統計的存在性
これは、マクロに見ると一定の固定したもののように見えるが、ミクロには絶えず物質の出入りや発生と消滅が起こっており、統計的に一定なものであるという性質。
宇宙球は、一定の形を持った有限のものであるが、絶えずアマ始元量が流入流出している回転流動体の統計的存在である。
この相似象は、人間や素粒子に見られる。すなわち、人間は、ミクロに絶えず細胞の新陳代謝が起こって肉体は入れ替わっている統計的な存在である。
また、電子などの素粒子も固定された一定のものではなく、これを構成するさらに超ミクロの素粒子が絶えず流入し流出している統計的存在であると推定されている。
◆重合・互換性
重合性というのは、異なるものが重なり合って共存するという性質である。
アマ始元量には、左旋性と右旋性、膨張性と収縮性、粒子性と波動性などの相反する性質が同時に存在する。
また、物質にはアマナという潜象界のヌシが潜在するなどの例である。
互換性というのは、次章で説明するようにアマ始元量のマリがトキやトコロに互換したり、イカツミ(電気)、マクミ(磁気)、カラミ(力)などに変換したりする性質である。
アマ始元量が現象世界の物質に変化することも互換性による。
◆微分統合性
アマ始元量には、分化して小さくなる性質と
まとまって統合し大きくなる性質、
すなわち波動性や粒子性、膨張性や収縮性という相反する性質が同時に存在する。
この他に、それぞれには抗膨張性や抗収縮性という、それらに逆らおうとする性質も存在する。
これらを「正反四相」という。
現象界における相似象としては、光が粒子としての性質と波動としての性質の二面性をもつなどの現象が挙げられる。
◆極限循環性
アマ始元量は、宇宙球に流入したのち、きわめて長い時間かかって流出する循環サイクルをしている。この間、アマ始元量はさまざまに変遷する。
たとえば、アマ始元量でできる様々な物質や生命体は、生成(発生)・成長・極限(飽和)・崩壊(死)というように、誕生してから飽和の極限まで成長発展したのち、崩壊して元の状態に還元するという、短期の循環サイクルをたどる。
宇宙球におけるこれらの長期や短期の循環サイクルは、永遠につづくが、これらはすべてアマ始元量の極限循環性によるのである。
上古代のカタカムナ人は、現象世界における万物万象の特長はすべて、アマ始元量の様々な性質が相似象で現れたものと捉えていたのである。凄い直観力といえる。
「回転球体素粒波」について波動の法則 実践体験報告では
P34~
「回転球体素粒波」が「時空の仕組み」の振動波の元
―略―
回転球体というのは、球体の粒ですね・・・
「回転球体素粒波」が「時空の仕組み」の「振動波」を生み出す元で、この一部を、この文化は「波動」とか「振動波」という言葉を使って表現しているだけだというふうに入ってきます。
現代科学で、波動という波を描くと、おそらく海の波を元にしているでしょうから、それは断面図になります。回転球体素粒波が時空の仕組みの本質です」というのは、自転、公転、自転、公転、をしていくのが、「自然の仕組みの本質の回転の仕方だというのです。P36図表1「回転球体素粒波」の図(『波動の法則』P81クォークの正式図に同じ)参照
―略―
全部が回転しながら、しかも、この一点が回転運動をしています。このスケールで言えば、ずっと軸がずれていくのです。全部軸がずれて回転運動してどうなるかというと、手鞠てまりの玉のようになっていると言います。(P38図表2参照)
「時空の仕組み」の振動波の元は、平安時代に使われた毛糸で編んで作ったあの形態になっていると言うのです。
これはものすごく重要です。要するに、FUGEHEKINフゲーエキンを語るにも「時空」を語るにも、「振動波の元は回転球体素粒波」、これが大前提なのです。しかもどんなにミクロになっても、どんなにマクロになっても、「自然の仕組み」はこうなっていますと言うのです。(P40、図表3 マクロからミクロへの回転概念図 参照) ―略―
この「自転公転は軌跡」なのです。
そしてこの回転球体素粒波の軌跡を作っているものは何か
FUGEHEKINフゲーエキン
(現代科学でいう微生物≒フゲーエキン。よりミクロの分野まで含む。おうし座のプレアデス星団のアトラス星語で調和のとれた本来のフゲーウコンも歪んでいる物もすべて含んだ総称)
P49~
すべてはFUGEHEKINフゲーエキンで構成されている
人間の顕在意識とか本質のEXA PIECOエクサピーコ(本質の意識と意志=原子核の集合体≒魂)やDICAGディカグ(顕在意識)というのは、中性子と陽子の振動波で、中性子と陽子は、もっとミクロのFUGEHEKINフゲーエキンによって構成されています。
―略―
中性子と陽子を構成しているのもFUGEHEKINフゲーエキンです。FUGEHEKINフゲーエキンがFUGEHEKINフゲーエキンをつくる、これを繰り返しているわけです。ミクロからマクロまで、ずっとそれを繰り返しています。
地球もFUGEHEKINフゲーエキンがつくっています。植物も、微生物も、鉱物もFUGEHEKINフゲーエキンです。微生物が動物の存在を生み出してます。だから、時空を構成しているのは全部、FUGEHEKINフゲーエキン(微生物の総称、10の3400万乗段階まである)なのです。
(※水も、空気も、光も…すべて)
今のお話で大事なのは、「時空の仕組み」は、調和がベースになっていて、しかもそれは、「回転球体素粒波」が自転公転をしているのだということです。それからもう一つ大事なのは、これは形態が固定化されて組み立てられるのではなくて、全部、軌跡だということです。
時空はそうなっているというんですね。アナログだという意味は、そういう意味なのです。一体化して、軌跡がつながっています。
どんなミクロになっても、時空間は、石鹸の泡みたいに網の目の状態になっていて、FUGEHEKINフゲーエキンが回転運動していて、くっつかずに、常に通り抜けているというのが情報です。それが一体化しているから、そのなかの一部が、振動波の変化でこうなっているだけだというんです。
―略ー
P62~
FUGEHEKINフゲーエキンは一対で生まれる
―略―
時空に存在するものはすべて「回転球体素粒波」で、その運動をしています。FUGEHEKINフゲーエキンというのは全部その運動をしています。そして現時点では、10の3400万乗段階まで知らされています。
FUGEHEKINフゲーエキンが現代の微生物と一番違う部分は、FUGEHEKINフゲーエキンの3段階目以降は、すべて一対で生まれるという点です。「自然の仕組み」は常に一対で生まれます。ここが重要です。
―略―
「自然の仕組み」は調和です。ですから分解する側の微生物と、組み立てる側の微生物とが常に一対で生まれます。偏らないんです。
P74~
FUGEHEKINフゲーエキンが「時空の仕組み」の元になっている
FUGEHEKINフゲーエキンの研究をここ10年以上続けて言えることは、FUGEHEKINフゲーエキンさんというのは、「時空の仕組み」の元になっていることです。先ほどご説明した10の3400万乗段階というのは、意識と意志の振動波と言っていいものですが、分解するほうも、組み立てるほうも、意識と意志の振動波として元になっているのが、10の3400万乗段階のFUGEHEKINフゲーエキンさんです。
―略―
ということです。
また、回転についても述べられており、左(L)回転時空・右(R)回転時空が同時に存在し(私たちが体験している時空は、左回転時空に所属しており、「自然の仕組み」に適って調和のとれた状態とはそこにに存在するすべての事象、エネルギー、物など、ミクロからマクロまで左回転によって成り立っているということです)。
自然の仕組みに反した逆回転をする意識であると、逆回転の部分が病気となったりするようです。
そして雌雄にあたる、ADIアディ回転、SEHFKセーク回転といった内容が書かれています。
ADIアディ(モノを生み出す側の体験を通して自然の仕組みを学ぶエクサピーコのこと。女性、雌、雌しべ等。ただし鉱物にもある。)
SEHFKセーク(管理する側の体験を通して自然の仕組みを学ぶエクサピーコのこと。男性、雄、雄しべ等。ただし鉱物にもある。)
男性女性でパートナーを組んで体験して学ぶのが「自然の仕組み」とのことです。
サヌキ・アワと似ていますね。
また、”ゼロ、無という考え方は、EGHOエゴの文化の象徴”ということで、「ゼロ」という考え方は、マイナス2の振動波で、「無い」という考え方は人間の都合。無くなるのではなく、FANTファント(時空元移動)している。と
生れる、死ぬといったことも時空元移動で、肉体が亡くなった後のボディも、分解する側のFUGEHEKINフゲーエキンが協力してくれて、時空元移動しながら最終的には光、空気、土、水に変換し、時空と一体化していく。そこからFUGEHEKINフゲーエキンとして時空で新しく再構築されていくそうです。つまり全てのものは循環している。循環の中にある。時空元を超えて…。
また、体験して学んだことを家族に還現することが重要であり、家族の中で100%の信頼関係ができていないと、宇宙に信頼されないそうです。それが高度の直感にもつながるようです。
本の表紙の図象の意味とは…。
これらの書籍には、さらに大切なことがいっぱい書かれています。
この情報をお伝えくださった宇宙存在の皆様 ありがとうございます。
深野 一幸 さん 感謝申し上げます。
廣済堂出版 様 ありがとうございます。
足立 育朗 さん ありがとうございます。
今井 博樹 さん ありがとうございます。
形態波動エネルギー研究所 の 皆様 ありがとうございます。
ナチュラルスピリット 様 ありがとうございます。
ここんとうざいダイアリー さん ありがとうございます。
関係者の皆様 ありがとうございます。
puraicuhapa さん ありがとうございます。
読んでいくと、EXA PIECOエクサピーコ(本質の意識と意志・原子核の集合体、電子を伴わず物質化していない)とはミナカヌシ(御身をかくしたまひき)…
楢崎皐月 氏 によれば、
イサナギ(アマ始元量の粒子性)
イサナミ(アマ次元量の波動性)
アマノミナカヌシ(原子核の中の意識体を表わしている)
タカミムスヒ(独立した形ある実態を生産する根源である)
カムミムスヒ(目に見えない実態を生産する根源である)
神の名に託してカタカムナの直感物理を伝えていると。
FUGEHEKINフゲーエキン・組み立てる側の微生物
FUGEHEKINフゲーエキン・分解する側の微生物
EXA PIECOエクサピーコは原子核の集合体であり、原子核(中性子・陽子)からなる。
中性子=意識=調和
陽子=意志=愛
この宇宙はすべて愛と調和からなっている…。
そして微生物からなっている…。
カタカムナウタヒ第10首
メクル マノ
ミナカ ヌシ
タカミ ムスヒ
カムミ ムスヒ
オノ コロ シマ
カムナ ホク
アメ ツチ ネ ハシ マリ
直感 決意 実践
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
7/7追記
『超科学書「カタカムナ」の謎』より書籍が書かれた経過を簡略して抜粋させていただきます。
カタカムナウタヒ80首は 1949年 金鳥山にて平十字氏より楢崎皐月氏に巻物を書写するという形で伝えられ、楢崎皐月氏は八鏡の文字を日本語の辞書(3冊をつぶしてしまったという)、古事記や日本書紀、その他古文献も参考に血のにじむような努力をされて解読されます。
解読の結果、カタカムナ文献は「宇宙の真相」を解明していることはわかりましたが、現代科学の科学体系に受け入れられないものであることもわかり、解読した成果をほとんど発表されていません。
その後、楢崎皐月氏は70歳となり後継者を探し、宇野多美恵氏に巡り合い、伝えていく過程で”相似象学会”を作り、『相似象』という名前の会誌に解読の成果を一部発表されます。
カタカムナウタヒ八十首のうち五首の歌しか解読の解説は行われていません(『相似象 』十号までに)。それは研究すればするほど新しい解釈が得られ、これが決定版だという解読に達していない、一度本にして出すとそれが決定版として広まってしまうからとのこと。
『相似象』は各人がだれでも「カタカムナ文献」を見て、自分で解読できるように、解読するための感性を高められるようにとの方針で書かれたそうです。
そして、「カタカムナ文化とはどんな文化か」「カタカムナ直感物理とはどんな科学か」「相似象とは何か」などの解説に重点が置かれ、
楢崎皐月氏の直感で得られた「カムヒビキの歌」(カタチに見えないモノをヒビキをもってサトった歌)や「カムナガラノミチの歌」(カタチは見えないけれども、その実体に関する歌)を「カタカムナウタヒ80首」(カタカムナ文献)と合わせて勉強すればカタカムナ哲科学、カタカムナ文化の全体を知ることができ、80首を解読する手引きになるものとして、宇野多美恵氏を通し『相似象』に掲載されます。
深野一幸氏は、この『相似象』第一号~第十号の資料を援用し、現代科学の目標とする多次元(潜象)世界の科学であるカタカムナ科学を広く紹介する目的で『超科学書「カタカムナ」の謎』を執筆されました。(巻末に『相似象』引用一覧を掲載されています)
ご自身の著作である「宇宙エネルギーの超革命」「地球文明の超革命」「[超真相]宇宙人!」を参考図書とされています。
(抜粋です 正確ではないかもです)
+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー
自分なりの「アマ始元量のマリ」と「回転球体素粒波」の共通点
その1 マリの形をしている。 ☯ 表紙図
その2 軸がずれて回転運動がおこり、回転運動をしている。6と9の回転、渦、軌跡
その3 自転公転している
その4 正反対向して存在する。一対で生まれる(左回転・右回転)。
陰陽、雌雄、プラス・マイナス、陰電子・陽電子
分解する側の微生物・組み立てる側の微生物、他、
その5 雌雄が親和して新しいものが生まれる。(エネルギーも含めて)
+・-、陰陽、▽・△、他様々な2極(双対)
その6 調和がすべての基にある
自転公転、正反(左回転・右回転) 調和した回転が基
その7 正反(右回転・左回転)があることで循環している
その8 正反は互換重合している☯
(例 粒子性・波動性、膨張性・収縮性)
その9 トーラス構造 (核で+と-が出会い新しい創造と全体の循環、互換がおこる)
正反四相のdualトーラス→トーラス(渦流のトロイダルフロー構造)
その10 ミクロからマクロまでその相似象となっている
この回転を産み出している力とは…
これだけでは説明できていない、ごめんなさい。
また、思い込み等で見ていて、間違っているかもです。
ふーん くらいに読んでおいてください。
7/30変更記載
11/12追加記載
はじめに一つのものが二つに分かれて、左回転と右回転をしたことからこの世界は始まったのでしょうか……
右回転・左回転とプラス・マイナスの関係については『神の数学』の中でお教えくださっています。
佐藤敏夫先生 ありがとうございます。
回転運動を表している6と9…、それで3ミが 実体・光 なのかな…?
トーラス 数霊 69…!?
鞠 廿+ロ+十+ク+米
廿(二十・二つの重なり合う),
ロ(空間)
十(統合)
ク(引きよる)または (九=球)
米(ヤタノカガミ)または(コ 転がり入る・出る メ 芽・思考・指向)= 循環
二つの重なり合う空間が統合した球であり永遠循環する∞∞…
カタカムナ 形霊の超空間 形の本質がわかれば、真理が見える・人生が動く! | 吉野信子 |本 | 通販 | Amazon
等を参考とさせていただきました。
吉野信子先生 ありがとうございます。
7/14追記
そうか、自転公転の 回転自体がエネルギー(波)となり、物質(粒)となっているんだ、回転がエネルギー源なんだ。
粒であり波である重なった存在であり、粒と波は互換しているんだ。
それが最初の『波動の法則 宇宙からのメッセージ』の伝えてくださっているメッセージでもあるんだ。
正反(右回転・左回転)があるから循環がおこる 新しいものが生まれる
球体になっている(雌雄の配偶構造)。その球体自身も自転公転して… 対となる反があり… どこまでいっても相似象… 。
表紙の図象でもあるのかも…?
ということは、、、。
正反四相とは どういう意味なのかな?
ひふみ九九算表?
膨張性とは内(中)から外に拡がっていく回転…?
収縮性とは外(周り)から内(中に)入っていく回転…?
同時にある 抗膨張性と抗収縮性とは何だろう…?
それとも一人の男性の中にも男性性と女性性があり
対の女性の中にも女性性と男性性があるように
正の中にもプラスとマイナス(右回転・左回転)
反の中にもプラスとマイナスがあるってこと…かな?
だからマリは互換が起こるのかもしれない…
ひとつのマリは正反重合した存在で
そのマリとマリが出会うとプラスのエネルギーとマイナスのエネルギーが親和して新しいプラスとマイナスを持った存在を産み出せるの
かもしれない。
7/27追記
古事記と言霊百神 記事より
◯ 淤能碁呂島とは「己の心の締まり」です。
己の心は「忌柱」で、伊勢神宮にある「心御柱」です。
◯ 淤能碁呂島は「自転島」の暗号でもあります。
地球は自転し、太陽のまわりを公転します。
ミクロの世界では、原子核のまわりを電子が回るように、マクロの世界もミクロの世界も回転しています。
トーラス構造です。
◯ 淤能碁呂島は、森羅万象の回転運動を表しているのです。
◯ また淤能碁呂島は、量子論でいう波の状態でもあります。
私たちは五十音のすべての音を発し得る可能性の中で、一つの音を選択して発します。
淤能碁呂島の可能性の波の中から一音一音を粒として具象化させ、五十音図になるのです。
◯ 淤能碁呂島の回転運動によって子音を産むのです。
左は男性性(陽)を表します。
左は霊垂り(霊足り)で、男性の陰部の構造です。
右は女性性(陰)を表します。
右は身切りで、女性の陰部の構造です。
加津間 広之 さん ありがとうございます。
おわり
皆様 感謝申し上げます。
なお、書籍の部分の抜粋ほか、真意が伝えられておらず、間違っている部分も多々あるかもしれません
自分でもよくわからないことばかりです。
お許しください。
ふーん でお願いします。
ここまで長文を読んでいただき 感謝申し上げます。
7/30拝