2022/1/25

10時頃のことです、ジョウビタキが窓のすぐ前の枝にとまって姿をみせてくれました。

オレンジ色の胸の色があたたかく、嬉しく明るい気分になりました。自然はなんと美しいのでしょう。

 

 

 

足立育朗さんの”波動の法則宇宙からのメッセージ”

を読んで、表紙の中性子の図形が”意識”(調和)

裏表紙の図形が陽子”意志”(愛)と”電子”(現象化する役割)ということで、よくみていました。

 

 

ある神社へ行ったとき、向かって右の狛犬がフラワーオブライフの玉をもっており、

中性子の図形(意識)をおもいだし、

これってお水のことなのではないか?と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなとき、この記事を拝見しました。

 

 

 

引用させていただきます。

-前略-

 

「いし・き」という言葉。「意志」も、「気」ということ。


 いわゆるあなた方の、意志を持ったとき、「気」というエネルギーが流れる。 その「気」が、あなた方の神経節に反応し、そして五感に反映してくるということ。

 最初に意志を持ったとき、「気」の流れが発生する、その気の流れが、あなた方の神経節に、脳のニューロンに反映してくる。

 その脳のニューロンに情報を蓄えるのは、脳内伝達物質が、媒体をなしていると、考えられていますが、実は、そのようなものではなくて、単なる、あなた方のご存じの、「水」、「水分に情報を蓄える、記憶物質が含まれております」。

 

 その記憶方法は、「フラクタルメモリー」。水の分子結合の、おりなす角度、その角度が、非常に複雑な多層、多面体構造をなしてゆく、その「多面体構造の中に、情報が蓄積されてゆく」のです。

 

 多面体構造であるがゆえに、意識は、多重構造に、いくらでも記憶されてゆく訳です。 意識の「波動レベル」によって、深い深い層まで、記憶を蓄えられていく訳です。

 

 これは水の特殊性が、その中に、いくらでも無限に、情報を蓄積できるように、なっているのです。

 

 水の情報源というのは、無限に可能性を秘めたものです。 そのことを、まだ現在の地球科学では分かっておりません。

 

 この地球は水の惑星です。水分がほぼ70パーセントを占めております。あなた方の人体も同じくらいの比率で。 水分なくしては生きてられないのが現状でしょう。

 

 地球の水分の構成量と、あなた方の人体の水分のパーセンテイジは、ほぼ同じなのです。 それもフラクタル。宇宙のメカニズムに等しいといえるでしょう。

 

 「あなた方の体内の水分量が、メモリーの量を決める」ということを、言ってもいいのです。

 

 したがって、あなた方が死をむかえた時に、まず起こる反応としては、人体の水分が無くなってゆくのです。そうすると、あなた方の体の中にある、3次元的なメモリーは、消えてゆくのです。

 

 ただし、「水分が記憶したメモリーの、属性は永遠に残留する」のです。 これが「魂の永遠性のもと」となるのです。

  
 水なしでは、あなた方は生きられません。この水のなかに、意識を蓄えるすべての秘密が、隠されております。


 まず、あなた方がものごとを考えるとき、五感から脳内の、様々なメモリーへ、情報が伝達されているはずです。情報の伝達は、実は、瞬時に行われております。ただ、肉体に反応させるための電気パルス・・・ 

 

-中略-

 

 最終的には、脳神経ニューロンの、イオン反応として現れてきます。 そのプロセスというのは、非常に複雑、多岐、極まりないものです。

 逆のこともありえます。あなた方の五感から、高次元へ、意識を転換することも可能なのです。どちらも可能なのです。

 どの次元で、意識を使うか、使う意識のレベルによって、あなた方が、つながる世界が変わってくるのです。

 つながる世界も多次元構造化しております。際限ないと言ってもいいと思います。

無限の次元をなす、意識の空間が存在しているからです。

 基本はあなた方の持つ体、脳神経が、すべての発信源となっております。 従って、脳神経反応、そして、エネルギー伝達、速度、エネルギー純粋性、人体の水分の純度、それらをいかにして高めるかが、高次元へつながるための、大事なプロセスといっていいでしょう。


 どの次元までつなげられるかは、あなた方の、たゆまざる努力、そして学習、それ以外にないかもしれません。 

 

 できうる限りの「条件反射機能」を、蓄積する以外にないかもしれません。 学習のプロセス、みなさまがご存知のように、条件反射を積み重ねる、それ以外にないのです。


 生まれてから死ぬまでの間に、どれだけの条件反射を蓄積できるか。 それらの開発、程度により、アクセスできる次元が変わってくるのです。

 可能性は、無限大にあります。

 しかし、途中で努力を怠った時、そこで停止するのは、やむを得ないことなのです。 これも自然の成長、あるいは進化のメカニズムの、ひとつにすぎないのです。

 意識の進化も、それぞれの個人の意志の、なすままなのです。

 それぞれの選択にまかされている、これが、意志における、あるいは、意識における、自由度というものです。すべては個人にゆだねられている。 しかし、可能性は、無限大にあるということ。覚えておいてください。

 味覚、視覚、聴覚、嗅覚、皮膚感覚、これらを五感と称しておりますが、これらの五感を越えた領域、別名、第六感と呼んでおりますが、 この第六感の領域から、意識は形成されているのです。

 五感がベースとなって、五感がうまく組み合わされ、 ベストなコンビネーションよって、意識の世界は創られているのです。

 したがって、意識を磨くとは、まず、五感を磨き、洗練された五感の上に、第六感が、存在するのです。

この意識をピュアにする方法は、また別の機会にお話しいたします。

 そして、意識というものが、もっと多次元構造の、すべての世界へつながる、架け橋となっていることも、また別の機会にお話しいたしましょう。 それは、集合意識、集合無意識の章にてお話しいたしましょう。

 すべては、水がおりなす、微妙な幾何学パターンの中に、情報が蓄えられているのです。単なる H₂O という表現形態、それはあくまでも、地球の科学で捉えたレベルにすぎないのです。

 酸素と水素が織りなす角度、それも無数に織りなす角度、 それは、雪の結晶構造と全く同じなのです。 この結晶構造のなかに、「フラクタルメモリー」の秘密が隠されております。 あらゆる形態を形作ることができるのです。それ=(イコール)意識のメモリーなのです。

 この意識に宇宙のエネルギーが通ったときに、現象化が起こってくるのです。 意識は情報です。エネルギーは、電流のようなものと捉えてみてください。

 電流のなかに情報がのっている、それも意識の情報です。それが、人体を通った時、三次元へ現象化してくるのです。

 

※(のところも含めて一つの情報です。大切なことが書かれています)

 

 

マクラーゼ さん ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

感想は、

"水なしにはあなた方は生きられません…"

 

そして、お水の結晶構造の中にフラクタルメモリーとして意識の情報が蓄えられていく…

その意識に電流が流れたとき現象化がおこってくる…。

お水が意識を記憶し現象化している…  

わかりたい…。

 

 

”意識を磨くとは、まず、五感を磨き、洗練された五感の上に、第六感が、存在するのです。…”

カタカムナウタヒ第4首 より

 

イハトハニ カミナリテ カタカムナ ヨソヤコト ホグシウタ 

 

陰(現象化している、今、トキの中で、生きて動いたり感じたりできる、変化してゆくこの肉体)は永遠に神なりて…

 

この身体を持って生きているってすごいことなんだ

と あらためて気づいたしだいです。

 

そして、お水のチカラ… 

お水が、大地を流れ、海となり、大気となり、雲となり、雨となり地球を循環している。

すべてを繋いでいる

 

昨日の 池川  明 先生のお話でも、胎内記憶を持つ子どもたちは、雲の上からお母さんをみていたと…

 

お水を浄化し、大切に使うには…。現実世界で誰もができることはあるのだろうか…。

 

 

 

 

 

 

これは、1/23にDisclosure Festival2をみていて、

エンディングの曲を聴き、

 

 

 

ナチュラルエネルギーリサーチ” ”くまた さん”の曲のことを思い出したことからたどり着きました。

 

以前こちらのページ  から音楽のサンプルをダウンロードさせていただいたのです。

 

 

 

そして、”Sacred Star”の一部を少し読ませていただきました。

ものすごい内容です。それも膨大な量です。

ただただ感謝です。

 

 

 

くまた さん ありがとうございます。

マクラーゼ さん ありがとうございます。

Sacred Starにメッセージを届けてくださっている皆様 ありがとうございます。。

 

 

 

 

 

 

 

 

2/14追記

天日矛さんの動画”あなたの望む世界を選択する方法【時間は存在しない?】”の中で、

15:00のトコロからの”意識することに極限までフォーカスする方法として「例えばコップに注がれた水を飲むという動作~」” ”水を飲むという感覚に五感を極限まで集中させるのです”とは、

このことだったのだとやっと気づきました。

 

天日矛さんありがとうございます。