☆皆様へ、大切なご報告☆ | 熊野直哉 公式ブログ『1!2!3!4!708!!!!!』
4月1日本日、皆様にご報告したいことがございます。


天才劇団バカバッカの劇団員となりました。


今後も大きく羽ばたいていける、一つの糧として精進したいと思います。
宜しくお願いします。





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この度
熊野直哉を新しく劇団員として迎え入れる事になりました。

ポテンシャルがとても高く、何をやらせても平均点以上を必ず取れるが、何をやらせても突き抜けていない…その器用さこそが彼が舞台上で輝ける理由なんだと思う。

直哉はヒゲが濃いと言われている。
ヒゲが濃いのは男性ホルモンが多いからだと聞いた事があるが、熊野直哉の性格は女子そのものだ。
ディズニーが好きだったり、外堀から埋めたがったり、人懐っこかったり、自分から振って話し始めたのにオチの前に自分が笑ったり…
挙げたらキリがない。

バカバッカに客演すること四回。
ようやく劇団員になったか…と嬉しさよりも安堵の方が大きい。

熊野直哉はバカバッカに必ず必要な人だから。

天才劇団バカバッカ
主宰 桐野翼

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僕を応援してくださってる皆様、そして天才劇団バカバッカを応援してくださってる皆様、こんにちは。
この度、4月1日付けで正式に天才劇団バカバッカの劇団員となりました!

座長・木村昴との出会いは、高校2年生の頃。
その頃ぼくは全く演劇というものに触れて居なかったのですが、それから2年ぐらい経った時に劇団旗揚げの話を聞きました。旗揚げはあいにく伺えませんでしたが、vol.2『発砲事件』を初めて観ました。その時の客席数は50~60ぐらいだった気がします。それから何度かバカバッカは“お客さん”として楽しんでいました。

そして僕が全く別の場所で芝居を始めた頃、vol.7『センス・オブ・ワンダー』を観終わった後の事でした。

“直哉バカバッカ出ない?”

と、座長のからの一言。
これは僕の役者としての幅を大きく広げてくれた言葉でした。
ここで出会った劇団員や仲間達はほんとに愛に溢れていて、出会って1年ちょっととは思えないぐらい“家族”として迎えてくれました。
僕は劇団に入っても、太鼓を辞めたりダンスを辞めたりはしません。むしろバカバッカという化学反応を身体にプラスしていきたいと思っています。

今回の『POLINPIC TOKYO』で5度目の出演。

小屋から劇場へとどんどん大きくなっていくバカバッカ。
僕もこの劇団とともに大きくなっていきたい。
迎え入れてくれた天才劇団バカバッカの皆様、感謝です。

長々となってしまいましたが、溢れる思いをこの発表の挨拶とさせていただきます。

熊野直哉を応援してくださってる皆様、
天才劇団バカバッカを応援してくださってる皆様、

今後とも宜しくお願いします!


天才劇団バカバッカ
新劇団員・熊野直哉

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以上、主宰桐野と熊野からのご挨拶でした!