ありがとう。 | 熊野直哉 公式ブログ『1!2!3!4!708!!!!!』

かたつむり、無事に千秋楽を終えることが出来ました!


ホントにこの現場には色々な思いが生まれました(>_<)


僕は今回、物凄く重要な役でプレッシャーしかありませんでした。



先輩に迷惑をかけないように。

そんな事しか考えてませんでした。




稽古が始まってみると、やっぱり思うようにはいきませんでした。

完璧主義者なので悔しくて悔しくて。



あるときに、本間役の加瀬信行さんが

『上手い芝居をする必要ないよ!イイ芝居をすればいいんだよ!』

と言っているのを聞いて、ピーン!とお芝居が楽しくなったんです!





まだまだ課題は山積みですが…。


今回はその“イイ芝居”が少しは出せたのかなって思います。




いざ、幕が開いたら緊張よりも楽しくて楽しくて( *`ω´)

ハプニングもありつつ、千秋楽まで無事に突っ走りました(^o^)


1番嬉しかった事は、全く知らない年配のお客様に
『あなたすんごい頑張ってたね。感動しちゃったわ。今後も頑張って!』
と、言われたことです。


ファンの方にいい評価を頂くのももちろん嬉しいですが、見知らぬ方に言って頂く事はなかなかないです。


ホントに嬉しかった。







千秋楽公演は正直、泣きたくなかった。
でもこらえきれなかった(´Д` )


稽古中の辛かった事や楽しかった事…

このメンバーとの別れ…


そして、ステージに上がって拍手をもらうなんて、二度と出来ないと思っていたから。


沢山の思いが出てきて、涙が溢れた。




こうしてこの場にいれる事が、どれだけ幸せか。







芸能人=お金が沢山貰える

という間違った解釈する方が居ますが、一部のスターはそうかもしれません。



僕の場合はまだそこにはいっていません。

それでもいいんです。

お金は努力の結果です。
僕にはまだまだ努力が必要です。

お客さんが、感動出来るものを作る。

それが真のエンターテイナーだと僕は思います。





人間的にも大きくなれた現場でした。




次はあっという間に彼岸花ノ章の稽古が始まります。


次はもっともっとイイ芝居が見せられるように頑張ります。








共演者、スタッフさん、演出家、そして何よりも観にきてくださった全ての方。

誰か一人が欠けてもこの舞台は成り立ちません。


皆さんとの出会いに感謝です。





本当にありがとうございましたm(_ _)m





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