「ねえ、僕がいないと死ぬって言ってよ」

 

残話のままだったのを読んでみました。

展開的に、最初のシーンが巡り・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイスペック彼氏さん、アウト!!

幼馴染君もストーカーで歪んだ愛を貫きました

 

 

透花ちゃんのモテ期、災難とまとめていいのか。

ある意味、彼女の吸引力すごいな

 

 

総じて、ヤバい奴を引き寄せるヒロインって

どこか隙があってあどけない印象

 

絵も綺麗でサイズ感的にもサクサク読めました♪

 

 

最後の展開あたりは一気にヤバい人たちの見せ場でクライマックス、

これ...幸せと言える!?

色んな形の愛があるというがどうなん!?

という感想を持ちつつ読了しました

 

 

 

サイコパスだとか屈折した愛だとかそういう世界観、

割とマンガで最近よく見かけるなという印象です。

 

 

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