今回は寄り道回でもなく主要人物の出番が多め
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⚫︎250の巻
⚪︎前巻の賭けの続き
⚪︎旦那様の本領発揮
⚪︎決着の時
⚪︎大旦那様との対比描写あり
⚪︎王婆を通して情報は大旦那様に筒抜け
⚫︎251の巻
⚪︎賭けのその後
⚪︎経済登場
⚪︎永鐘、大旦那様からの届け物を西門家に
⚪︎贈り物の仕掛けがヤバいやつ
⚪︎旦那様の過去の賭けの内容を知る
⚪︎経済の価値は多大
⚫︎252の巻
⚪︎春梅サイドのお話
⚪︎春梅、西門家へお詫びの手紙を書く
⚪︎巧ニ児が西門家に届けると言い出す
⚪︎召使、参児も付いていく
⚪︎参児に手紙を書きかえられてしまう
⚪︎参児の実は...が発覚し、彼女のやらかし
⚪︎大奥様、お手紙のこと金蓮に報告
⚪︎金蓮、即座に春梅がそんな手紙を書くわけがない!!
と見抜きブチギレる
⚪︎再び春梅ターンへ
⚫︎253の巻
⚪︎春梅、義理母、夏魚のシーン
⚪︎夏魚が金哥への贈り物を持ってくる
⚪︎春梅、家紋を見て嫌な予感
⚪︎3つのうち2つを開ける、金哥ちゃんがバリっと開封の儀、
1つ残して夏魚は去る
⚪︎バリっとしたい金哥、3つ目の開封はヤバいやつ
⚪︎宣がとっさに庇う、中身は毒虫
⚪︎鮑家の厄介さ、義理母から語られ余計なことはするなと春梅に忠告する
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☆大旦那様然り、夏魚も悪いやつからの贈り物ってロクでもなかった
☆またしても若き尊い命が奪われ有能な宣ばかりに無念過ぎた
☆しぶといやつほど息が長い
☆参児の妄想癖って身勝手だけどありそう、この人はすぐに退散するだろうか
☆鮑家が恐ろしく、むしろ娘の干英がかわいく見える、夏魚の父がヤバそう
☆それにしても菊軒出てこない、結構シリアスな場面に関わらず
☆春梅の今後も苦労がありそう