「金瓶梅57巻」

 

 

今回は寄り道回でもなく主要人物の出番が多め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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⚫︎250の巻

⚪︎前巻の賭けの続き

⚪︎旦那様の本領発揮

⚪︎決着の時

⚪︎大旦那様との対比描写あり

⚪︎王婆を通して情報は大旦那様に筒抜け

 

 

⚫︎251の巻

⚪︎賭けのその後

⚪︎経済登場

⚪︎永鐘、大旦那様からの届け物を西門家に

⚪︎贈り物の仕掛けがヤバいやつ

⚪︎旦那様の過去の賭けの内容を知る

⚪︎経済の価値は多大

 

 

 

⚫︎252の巻

⚪︎春梅サイドのお話

⚪︎春梅、西門家へお詫びの手紙を書く

⚪︎巧ニ児が西門家に届けると言い出す

⚪︎召使、参児も付いていく

⚪︎参児に手紙を書きかえられてしまう

⚪︎参児の実は...が発覚し、彼女のやらかし

⚪︎大奥様、お手紙のこと金蓮に報告

⚪︎金蓮、即座に春梅がそんな手紙を書くわけがない!!

と見抜きブチギレる

⚪︎再び春梅ターンへ

 

 

⚫︎253の巻

⚪︎春梅、義理母、夏魚のシーン

⚪︎夏魚が金哥への贈り物を持ってくる

⚪︎春梅、家紋を見て嫌な予感

⚪︎3つのうち2つを開ける、金哥ちゃんがバリっと開封の儀、

1つ残して夏魚は去る

⚪︎バリっとしたい金哥、3つ目の開封はヤバいやつ

⚪︎宣がとっさに庇う、中身は毒虫

⚪︎鮑家の厄介さ、義理母から語られ余計なことはするなと春梅に忠告する

 

 

 

 

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☆大旦那様然り、夏魚も悪いやつからの贈り物ってロクでもなかった

☆またしても若き尊い命が奪われ有能な宣ばかりに無念過ぎた

☆しぶといやつほど息が長い

☆参児の妄想癖って身勝手だけどありそう、この人はすぐに退散するだろうか

☆鮑家が恐ろしく、むしろ娘の干英がかわいく見える、夏魚の父がヤバそう

☆それにしても菊軒出てこない、結構シリアスな場面に関わらず

☆春梅の今後も苦労がありそう