金瓶梅

54巻の241の巻を読んで華琴くんがイイな〜と思い、

 

 

彼の登場場面はいつからだろうと

振り返りました。

 

 

 

 

 

初登場が、

 

 

28巻の133の巻

 

蔡京の贈り物として三つ子の1人でした。

(仕掛けとして3人の身体に絵文字が描かれていて

そこに隠されたメッセージが重要なのです)

 

133の巻に続いて、

29巻134.135.136の巻と内容は物語として

読み応えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三兄弟の個性も見られました。

華琴くん生存してくれて良かったし、

ここのオチの桂姐が最高です♪

 

 

33巻153の巻でも少々登場、

廓を共に運営する桂姐とセットで出てきます。

 

 

ここの回は夕顔のアレ...瓶児さんが相変わらずな回

華琴くんのお仕事ぶりが見られます

 

 

48巻214の巻

 

 

これはキノコ鍋の回。

キノコの正体がアレな回でした。

 

総じて言えることは華琴くんはいい子です。

作中でも稀なマトモなキャラ。