こんにちは、しのゆか です。

 

 

 

 

 

今日は、

 

子どもへの口出しが、

 

どんな風に将来に影響してくるのか

 

について書いていきます。

 

 

 

 

 

 

親が子どもに口出しすると子どもの将来の幅を狭めるってホント?

 

 

 

 

 

 

最近、

 

学びの中で教えていただき、

 

そして自分でも気づいたことが

 

 

 

 

 

 

子どもへの口出しは

 

親の経験から導き出された

 

価値判断でしかない。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

どんな親であれ

 

子どもが生きる未来の社会で

 

必要とされるチカラなど、

 

知り得ないということ。

 

 

 

 

確かに、

 

今だけに注目すれば、

 

大人は人生の経験値は

 

子どもより長いです。

 

 

 

 

 

だけど、

 

これからの時代を生きていく子ども

 

大人であり親である私達が

 

経験したことのない未来を生きます

 

 

 

 

 

 

しのゆか の親子関係で説明すると、

 

しのゆか両親がの子育て世代で、

 

社会の中核を担う納税者だった時代は

 

 

 

 

 

 

終身雇用が当たり前で、

 

学歴こそが人生の通行手形

 

と言っても

 

過言ではない時代でした。

 

 

 

 

 

名だたる大学に進学して、

 

大手企業に就職さえできれば

 

人生は安泰だったはず。

 

 

 

 

それがリーマンショックが

 

きっかけの不景気が影響したのか、

 

肩たたきが起きるようにもなったはず。

 

(きっかけは間違ってるかも)

 

 

 

 

 

 

今や、

 

早期離職者を募るなんて、

 

別に珍しいことでもなくなって、

 

 

 

 

 

終身雇用も大企業崇拝思考も

 

古い価値観になってきてます。

 

 

 

 

 

副業を解禁する会社も増えてきて、

 

自分で生きていくチカラが

 

問われ始めてるとも言えます。

 

 

 

 

 

 

アラフォーしのゆか が

 

お金を稼ぎ生きていく時代は、

 

両親がその主体として生きていた

 

時代とは全く違う時代です。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

その子どもの世代である

 

今の子どもや若者たちは、

 

 

 

 

 

生まれたときから

 

電子機器やインターネットが

 

当たり前に存在し、

 

 

 

 

 

 

第三次産業革命とも言われる

 

人工知能AIが働いてくれる時代を

 

生きる世代なんですよね。

 

 

 

 

そんな彼らに、

 

親である しのゆか が何か言ったとて、

 

役に立つかどうかも不明だし、

 

 

 

 

 

もっと言えば、

 

古い価値観の押しつけになってる

 

可能性だって否定できません。

 

 

 

 

 

子どもたちが将来生きるのは、

 

親が経験したことのない時代。

 

 

 

 

 

こんなことは

 

AIが世に出始めたからのことではなく、

 

大昔から普遍の事実なんです。

 

 

 

 

 

だって、

 

人類の歴史は進化し続けてますからね。

 

 

 

 

 

 

アナタは、

 

お子さんにどんな人生を

 

歩んでほしいと願っていますか?

 

 

 

 

 

 

そんな事言われても、

 

口出しがやめられないという

 

お母さんに向けてメール講座を

 

書いています。

 

 

 

 

 

完全無料ですので、

 

ぜひご一読ください。

 

 

 

 

 

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開きます。

 

 

 

 

 

今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

しのゆか

 

 


 

 

 

 

娘に

 

「あの頃は、

 

 監視されてるみたいで苦しかった」

 

とまで言わしめた口出し大魔神が

 

 

 

 

 

今では、

 

しのゆか の娘との関係が

 

羨ましいとまで言われるように

 

激変しました。

 

 

 

 

そんな変化の秘訣を

 

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