こんにちは、しのゆか です。
本日は、
昨日の妻塾説明会のお知らせブログに
しのゆか を怒った人として勝手に登場させた
心の友ヨシミンのブログを
コレまた勝手にリブログなり
「円満な人間関係を築くのに、
絶対に必要なモノは信頼」
ってコトで
韓国ドラマを見て信頼の大切さを
改めて感じ取ったヨシミンの
切り口で書いてくれてます。
オリジナルブログはコチラ
↓↓↓↓↓
このブログを読んでですね、
「人•自分を信頼か…」
とまずは自問してみた
いやね、
心の学びをしてるとですね、
「目の前に現れる事象は全て鏡である」
とよくよく聞きますし、
実際にそうだなーと体感することが多いです。
そう考えてみると、
「人を信頼できない自分は
自分自身をも信頼できてない」
と言うコトですからね。
しのゆか は一体いつから、
自分を信頼するようになったのか？
そして、
周りの人を信頼できるようになったのか？
しのゆか は若い時(幼少期)から
相手の悪いところを見つけるのが得意で
悪口ばっかり言ってました。
（完全に無自覚でしたけども）
(こんなヤツ、絶対に友達になりたくない
って思ったでしょ
過去は変えられないので仕方ありませぬ。
でも、今と未来は変えられるってコトで
心の学びをして何十年と患ってきた
悪口グセを治しましたおめでとう
)
↑
自分褒め労いが最近の流行り
ココに
目の前の人はカガミ🪞説を当てはめると
幼き頃から自分の悪いところを
探すのが得意だったと言うことになります。
起きてる間中、
下手したら寝てる時まで
自分の嫌いなトコロを
探してたって事なんですよね。
もはや、
自分を信頼するとか、人を信頼するとか
そんなレベルの話ではないのが
しのゆか が過去に抱えてた闇
振り返ると
「誰かの文句しか言わないよね。」
って有難すぎる指摘をもらったのは
25歳くらいの時だったかな？
その時から
「何でだろう？」って考えてきて、
ようやく気づいて変わりたいと決意したのは
娘にダメ出ししまくってたことに
自分で気づいたトキでしたね。
そこから、
しばし本などで独学で試行錯誤からの
ココ数年は講座を取るなどして
お金を払って学び行動してきました。
リブログしたブログを書いてる
ヨシミンともMicaさんの
「ごきげん妻塾」で出会った同期です。
しのゆか が自分自身を
信頼できるようになったのは
他でもなくMicaさんとの出会いを通して
だったのかもしれません。
（この画像、ひっそり気に入ってる 笑）
自分の人生を振り返ることは
独学でもやってきたし、有料の講座でも
何度もやってきたことでした。
だけど、
本当の深いところまでは辿り着けなかった。
それは、過去に置き去りにされた
悲しいとか怖いとかいう感情を無視して
事実だけを振り返ったからだと思うのです。
現実に直面する出来ごとに対して、
事実と感情を分けて考えることは
とっても大切ですが、
何かの出来事をきっかけに動く感情は
過去に置き去りにされてきた
未消化の感情が燻ってるんですよね。
だからこそ、
何度も何度も同じようなコトで
心がグラグラと揺れ動いちゃうのです。
目の前の現実で起こっている出来事から
感情を切り離して過去を原体験を探る。
そして、
過去の未消化な感情を感じ切ることを
繰り返していくと自ずと人生の振り返りが
できていくし自分という人が
色濃く浮かび上がってくる感じかな。
妻塾と
しのゆか が受けてきた他の講座との違いは
着目するポイントが感情が事実かの違い
だったんだなーと今さら気づく
↑
気づきの時差があるのが、
しのゆか の特徴です
話がそれちゃいましたけど、
過去を感情を通して振り返っていくと、
「ワタシってばスゴイじゃない。」
って思うことができたんですよね。
成し遂げた事象が世間的に凄いとか、
そんな事じゃなくて、
「これだけキツくて苦しい感情を
小さい時から抱えて生きてきてくれたんだ。」
と思うと、
生き抜いてきてくれた自分に感謝が生まれて、
そこから自然発生的に
「何があっても私は大丈夫」
って思えるようになったかな。
要は、
自分を信頼できるようになったんですよね。
ここ数日お薦めしました妻塾。
説明会はコチラです。
画像か文字をクリックして、
覗いてみてねー💕
明日は、
自分を信頼できるようになって、
職場でどんな風に変わっていったのか
について書いていきますね。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
しのゆか
世界をまたにかけ、
夫婦、親子、会社、友人関係など
ありとあらゆる人間関係で問題を起こした
元こじらせクィーン しのゆか が
過去に自らかけた呪縛を解き放ち
軽やかに生きられるようになった
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