『ハッピーウォーズ』は
この世の中のなかで、
あらゆるゲームを凌駕する面白さ。
だと、将来はまだしも、現在はそういう感想を抱いている。
初めの頃は僧侶専門で戦場に赴いていたけど、
途中から魔法使いに転職した。
敵をやっつけるには、
魔法使いか、戦士がうってつけだ
僧侶は防御が得意だけど、
敵を倒すことに関しては、いくぶん力不足かもしれない。
魔法使いになってから攻める楽しさを覚え、
ますます熱中度が急上昇している。
そして、
ランク37にして、
ついにリーグランク、スパルタンの称号を手にした。
リーグランクのアップがなかなかできなくて、
いくたびも歯噛みして、
なんども自分の不甲斐なさを呪った。
でも、ランクアップしたときは、
鬱屈したもやもや感がいっきに晴れた。
通算キル数 1438
通算死亡数 1138
勝利数 91
敗北数 155
死亡数よりもキル数のほうが300上回っていて、
まあまあ満足だけど、
自分が所属したチームの勝利数が稼げなくて、
泣きたいくらいだ。
個人の成績よりも、
チーム勝利するほうが、リーグランクアップに大きくつながる。
ゆえに勝利数も上回りたいが、
ほかのメンバーの活躍如何によって相当左右されるから、
これはやむを得ない面もある。
ぼくがチームの足を引っ張ることもある。
まだランクが低い間は、ことさらそういう事が多くて情けなかった。
まさしく穴があったら入りたいだ。
もちろん総プレイ時間がおよそ46時間を超えて、
歴戦勇士の端くれに名を連ねたこの頃でも、
油断すれば、恥ずかしい戦い方をしたりする。
すこしでも緩んだら、あっけなく倒されてしまう世界です。
それにリーグランクのスパルタンでは、
まったく胸を張れない。
最上位のイモータルにならないとな・・・。
イモータルに到達したプレイヤーって、
凄い成績を誇っている。
ぼくはアクションゲームが苦手なほう。
しかし、イモータルを目標にして、いっそう経験を積み、
励みたい。
さらにプレイ時間が3時間ちょっとの戦士に慣れるべきだと、
思っている。
巧く操ることが、ほかの職業にくらべて戦士は小難しい。
可能ならば、
3種の職業すべてにおいて巧みな戦えたら、
最高だ。
器用でないと無理だけど、
くじけずに戦士の戦いも学んでいくつもりだ。
さあ、厳しくも愉快な戦場へ、いざ出陣~っ!

