デジタル、アナログを問わず、ぼくはゲームが好き。
アナログゲームに属する、『ポケットバトル:マケドニアVSペルシア』を、
買いました。
価格は1,961円でした。
もともと2,100円だったけど、
ちょっと購入するのとためらっていたら、安くなった。
アナログだから、
それらしく手作業を求められる。
部隊タイルを抜き取るつまらない作業をやってこそ、
アナログゲームだ。
枠から指だけでタイルを抜くこともできるけど、
できない場合がある。
そういうときはカッターを用いて、
枠とタイルをつないでいる接点を切っていきました。
外国産のゲームですが、
日本語ルールがついています。
長い文章を読んで、
ルールを把握しなければ到底遊ぶことができないのも、
アナログゲームの特徴だ。
腰をすえて取り掛かることを、
嫌がる人は無理かもしれない。
しかし、一度ルールを覚えたら、
そのあとは楽しい駆け引きが待っている。
さあ、このゲームはどんなゲームだろう。