『AKB48』のファンであるような、でないような・・・。
中途半端だ。
『大島優子1stフォトブック 優子』は持っている。
ネット オークションで落札した、
偽物っぽいサイン入り優子生写真もある。
だけど、AKB48の握手会に行きたいとか、
生ライブを観たいとかは、思ったことがない。
音楽CDはきのうまで一度も買ったことがなかった。
しかし、
ついにCDを買いました。
でも熱狂的なファンには恥ずかしいけど、
中古です・・・。
799円。
新品を買うのはもったいない。
けちな心が剥き出しの買い物です。
『上からマリコ』はタイプKのほかに、タイプAもあったけど、
優子推しなのでこれを選んだ。
まあ、熱の入れ具合なんて人それぞれでいいんだけどね。
一昨日終了したドラマ『カエルの王女さま』は観ていなかったし・・・。
つまり、大島優子の演技とか歌には関心がないってことになる。
外見かな、惹かれるのは・・・。
いや、それよりも性格だろう。
性格なんて、
テレビに映っていない普段のときを知りようがないけど、
なんだか優子は裏表がなさそうだ。
天真爛漫。
何事にも全力を尽くす。
誰とでもすぐ仲良くなれる。
面白い。
・・・ん!?
これらは、ぼくが持っていないものだな~。
知らずしらず、ぼくにない性格を求めていた。
恋愛対象ではなく、
これは大島優子への憧れか???
上からマリコを聴きながら、このブログを書いています。
歌詞がすばらしい。
ニタニタ笑いながら作詞していたんじゃない?
サビのメロディーが耳に残る。
歌詞との相乗効果がみごとに発揮されて、いい曲だ。
ところが、正直言えば歌を聴きたくて買ったのではない。
ミュージック ビデオを観たくて買った。
テレビCMで観たのかな、
メンバーが可愛い衣装を着て歌っている『ノエルの夜』の映像を楽しみたかった。
このブログを書いたあと、じっくり鑑賞します。
たぶんニタニタ笑いながら観てしまうんだろうな~。