先週、かーたんを連れて目の診察へ行った時、目の表面の角膜がまだ悪くて、眼球を摘出するか瞼を閉じる手術をするかの選択のどちらかですね…と言われました
もちろん私は眼球を摘出なんてさせないとすぐに思いましたが、それと同時に心臓肥大な16歳の子が全身麻酔に耐えられるかが1番心配で、返答は1週間待ってもらいました
パパと話し合うまでもなく、私と全く同意見
そして昨日、手術を決めないといけない覚悟をして、パパを連れて動物病院へ
なんと…
目の表面の角膜が再生されているので、手術せずに目薬で大丈夫との事
やったー
麻酔しなくて済む〜〜❣️
嬉しい〜
先生に『手術を決めなさいと言われるんじゃないかと思って覚悟してきました』と話したら、大丈夫ですよと言いながら笑われました
私もパパもホッとしたけど、かーたんが1番ホッとしていると思います。