前回、書いてた様に三男が退院して
1時間半授乳も🍼大変だろうと𖦹.𖦹💧
泊まりで手伝いに来てくれてる母は
1ヶ月過ぎても帰る気配なく・・・
子宮がんを患ったあとで
身体を動かしているので
顔にも疲れが出てきていて
「ママ、もう私もヨウも大丈夫だよ。
」と言うと
🌝「明日、ヨウの検診やろ。
それで、結果どこも異常無ければ
帰るわ!
大丈夫やろうけど、もし何か障害が
あるなら・・・・・
お義母さんにお願いして
ママはここに住まわしてもらう!
ヨウを育てるの手伝うわ!」と
「えっ⁉️
そんな事考えてたん❓
きっと、大丈夫だから!」
小さく生まれたヨウと私の事を
それほどまでに心配していたとは
心配をかけていたとは・・・
嫁いだ娘の…姑もいる家に
孫のために一緒に住んで
育てるのを手伝う!
私は我が母の決意にビックリ👀‼️
したのでした。
でも
次の日、1ヶ月検診で特に異常なし
体重も順調に増えてるし大丈夫!と
お墨付きを先生からもらった。
母に伝えると
🌝「良かったね!安心したわ😊」
と、とても喜んでくれた。
次の日に
🌝「わかってると思うけどヨウは
抵抗力が他の子よりないから
気を付けてね。何かあったら
すぐに病院に行くようにするんよ!」
と心配しながらも母は帰っていった!
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次に姑、一緒に住む義母が
ヨウの事で心配を始めたのは
「出べそ」の事。
👵 「正子〜これは出べそやな〜」
「そうなんですね。?
ちょっと出てますね〜」
(私は出べそを見るのが始めて)
👵 「今日から五円玉貼ろう。」
「へっ❓五円玉❓貼るんですか?」
👵 「そうや、テープ用意しとき!」
「わかりました。」
その日、お風呂から出たヨウに
姑は
まずおヘソの上に五円玉を載せて
テープをバッテン❌に貼って
出べそを抑えた!
これで、様子を見よう。と
私はへ〜これで治るのかな❓と
半信半疑で1週間ほど続けてみた。
すると、出べそは凹まずに
テープでヨウのおヘソの周りの皮膚が
ただれてきた。
姑におヘソの周りがかぶれてきてるわ!
と言うと
見て
👵 「こりゃ、可哀想やな!
やめよか!様子みよ!」
と言うことになった。
後日、病院に行った時に先生に
五円玉で出べそ治りますか❓と聞くと
👨🏫 「いや〜!そりゃ無理でしょう。
自然と治りますよ!」
と笑ってはった。
その通り、何もせずとも
もう1歳の頃には治っていた。
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極低出体重児のヨウ
小さく生まれて
おばあちゃん2人も周りのみんなも
色んなこと心配してくれたんだよー🥺
ヨウは徐々に飲む量も増えて
寝るようになってきました!☺
そうして、順調に育っていたのですが
やはり、抵抗力が少ないのか
6ヶ月の時、風邪をひかせてしまった
のです!
続きは次回へ〜
正子❤