決済通貨とは、国際為替市場で、他国の通貨と交換がしやすい通貨のことを指します。
米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、日本円(JPY)、イギリスポンド(GBP)、 スイスフラン(CHF)などが決済通貨と呼ばれています。
国際銀行間通信協会(SWIFT)提供の最新データによると、人民元が日本円を抜き世界4位の決済通貨になったそうです。2015年の8月末時点で、人民元を決済通貨として利用する国は100カ国を超えているとのこと。
「円」と「外貨」の交換相場である為替相場は、外国為替市場によって時々刻々変動するので予期せぬ損益が生じます。
調べてみると、国際送金について、為替変動リスクを回避するための決済サービスなども開発されています。
手数料などで割高になることや導入までに期間を要することもありそうですが、銀行での国際送金よりは割安で安全な方法なのでしょうか。
また、貿易決済において、ビットコインなどの仮想通貨を代替することでもかなり安くなりそうです。現実通貨との交換比率の変動もありますが、送金にかかるコストはほぼゼロですし、できるだけ早く両替するならば、最も安くて簡単な方法にもなりそうです。
【日本発の仮想通貨】
