こんにちは!

 

 

 

 

豊かで艶やかなアラフィフ艶女子

筆文字で応援する

伝筆(つてふで)講師りえ

雅号は惠奏う(けいそう)です。

 

 

 

 

 

氣合いで解熱


 

 

昨日は

寝て治すことを書きましたが

今日はさらなる自己治癒についてです。




実は先日

朝起きた時に熱っぽかったので

熱を測ったところ

37.7℃くらいありました。




喉の感じや目の感じ

身体にうっすら感じる痛み

そしてゾクゾク感が

まさに日中

熱上がる感満載でした。




熱が出る身体のしくみって

身体のウイルスなど悪いものと

戦っているのだから

むやみやたらと解熱してはダメって

聞いたことはありませんか?




そして

体に無理をさせないためにも

こういう日は

しっかりと寝るに限りますが…




大人の事情で

休めない仕事の日って

あるものですよね。




私も休めない仕事の日だったので


「これはもう氣合いしかない‼️」 


と腹を括って

氣合い入れて仕事に出かけました。




そうすると

意外と身体は徐々に楽になり

熱はあると感じるものの

仕事をこなすことができたのです‼️




仕事が終わって帰ってから

熱を測ったところ

37℃前半でとどまっており

その日は夕飯食べずに

すぐ寝ました。




翌朝は平熱❣️




まだ身体はだるいけれど

仕事できる状態。




もし私が

氣合い入れずに

「もうダメだ〜」という氣持ちでいたら

たぶんしっかりと

病人になっていたと思われます。

 



氣持ち次第で

病人になってしまうか

病人から抜け出せるか

決められるのだということが

よくわかりました。





そして

「病体」と言わずに

「病氣」と言うことも

なんとなくわかる氣がします。




氣持ちって大事ですね。




作品を作る時も

氣持ちって大事で

他人軸で描こうとすると

私の場合は

上手く描けなくなるんです。




自分がどうしたいかに沿って

描くことができると

思いっきり描けるからか

自分の中で納得できる氣がします。




自分軸を大事にして

作品づくりをしてまいりましょうね飛び出すハート

 

 

 

伝筆(つてふで)講師りえ (´ー`*)ノ

 
 

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