日本も一気に暑くなってきたと聞きますが
一時帰国されてる方が多いですね
日本の小学校や幼稚園に
体験入学してる友達ファミリーも
フランスの小学校に上がると
CP(一年生)からテストもあったり
勉強特に仏語の読み書き等基礎も始まり
一時帰国のタイミングが難しくなるなぁと
夏休みが一番良いけど日本の夏は暑い…
まぁ下の子がおおきくなるまで
暫く行く予定はないのが現実ですが
宮古島でのんびり遊びたいな~
フランスはまた猛暑です
我が家はエアコンがありますが
体調不良者続出してると聞きます
エアコンが家に無かったり
エアコンに良いイメージがなかったり
フランス人は太陽大好き 外大好き
猛暑でも日陰なら涼しいから…!
とよく聞きます。でも
日陰もやはり12時~17、18時頃とかは
めちゃくちゃ暑い🔥☀️
日も長くて日の入りは21時半
夜まで外気温30℃超え
特に小さな子どもたちは
大人より体力も無いし
水遊び、プールしていたとしても
直射日光に長時間当たってると
熱中症の症状があとからきて
南仏の日差しは特に強いし
日本みたいにクーラーが効いた室内で
すぐ涼めるわけではないので
危ないなと感じます…
先日学童の遠足が近所だったので
娘は学童、わたしは息子を連れて行き
Accrobrancheアスレチック的なので
その日は最高気温39度予報
森の中のアスレチックで木陰が多いので
涼しいから大丈夫って言われたけど
さすがに心配で午前~お昼までで
ピクニック食べて引き取りました
その時点で学童スタッフも汗だく💦
何人もの子が頭痛を訴えてて
でもルール的にも水筒の水しか
子どもたちはお昼まで飲めず
他の子たちは夕方16時半とか
延長の子はそれ以降まで丸一日屋外に…
もちろん親が仕事は仕方ないけど
熱波では屋外遠足は取り止めなり
国から明確なラインを決めないと
危険極まりないなと思ってしまいました。
今後の遠足もどうなるかな…
その後日 学童では
外遊びも屋外水遊びも中止になってて
期待して水着で行った娘はお怒りでしたが
涼しい室内で遊んだと聞いてひと安心!
実際わたしもこの暑さで
子どもと何しよう…って感じ
先日市民プールへ行き小一時間
しかも午前中に行き午後は家で涼み
それでも子どもは直射日光のダメージが
大きいみたいでバテバテのクタクタ
エアコンが効いてる保育園&学童で
きちんと判断して室内で過ごし
遊びを展開して子どもを見てもらえて
本当に感謝しかありません

娘はバカンス一日目から体調を崩し
初めて休日診療にお世話になったので
フランスで子育て中の方など
参考になるかもしれないし
自分への備忘録で書いてみます。
土曜日朝から発熱39度+強い喉の痛み
ドリプラン(解熱剤)を与えるが
昼食後に薬を飲ませて2、3時間
熱が一向に下がらず40度超え
喉が痛くて水も飲めずトイレも遠く
脱水になりつつある可能性も
薬が切れもしさらに熱が上がったら…
土曜の夕方には薬局も閉まるし
小児科医は当日予約がとれるのは稀で
翌日は日曜でビデオ診療もできないし
夫と相談し自宅からビデオ診療することに
結果、ビデオ診療では十分に
口内も見れないし検査も不可能だから
この高熱なら休日診療に行くようにと。
園で最近水疱瘡も出たが40度の熱は
水疱瘡ではないでしょう、との診断
フランス語では休日診療が
MAISON MÉDICALE DE GARDE
我が家から一番近いのは車で一時間弱
ニームにあるCHU大学病院内
すぐ隣には小児救急もあり
(URGENCE PEDIATRIQUE)
去年のガストロの時には
娘が脱水になりこちらの救急に
お世話になりました
あとこちらの大学病院は何と言っても
息子を出産したところで
大きい病院で何でも揃っていて心強いです
飲み物や脱水対策、軽食、嘔吐袋
熱が上がって寒がる娘にブランケット
など詰め込みすぐ向かうことに🚗
行く前に連絡することで
予約ができ待ち時間が減るそうです
検査はもちろん
必要に応じて抗生物質も処方してくれると
付き添いは一名までとあり
仏語での説明なので夫に任せて
わたしは下の子と
病院内のカフェは閉まってたので
その横のテラスを散歩したりバスを見たり
息子と家で留守番していて
もし車内で体調が悪化したり
嘔吐したりしたら夫一人では心配なので
お邪魔かと思いつつ息子も連れて
行くことにしました。
こういうとき実家、義実家が近かったら…
と思わずにはいられない
診察の結果、恐らくウイルス性の咽頭炎
特に抗生物質なども必要なく
ドリプランだけ体重の最大量を処方され
他の感染症などじゃなくてよかったです
そのあと、夜中もまた40.4℃まで上がり
ヒヤヒヤしましたが月曜には38℃
火曜にはすっかり解熱しました。
結果だけ見るとたかが熱で
恐らくいわゆるただの夏風邪で
そのうち高熱は2日間のみ
と思われる方もいるかもしれませんが
大事に至らず本当によかったです
この微妙な判断を
ビデオ診療で医師に仰げるのが
有り難いなと。
この猛暑の中寒気を訴えて(発熱時)
上着きてブランケット巻いて
布団にくるまる娘の姿をみるのは
なかなかホラーでした
娘はこれまで40℃超えを何度か出しており
(薬飲んでも40℃超えは初めてでしたが)
寝てても痙攣とかも怖いし
成長曲線も体重はかなり下で細身
脱水など陥りやすいそうで
元々軽い体重が脱水で急激に減ったり
水分すらなかなか取れなかったりして
(逆に体重がしっかりある息子は
高熱はほぼ出ないしすぐ元気になる)
子どもの体重の10%が減ると
脱水の危険なサインだそうです。
ちなみに水分補給は
子ども用の経口補水液が薬局で買えますが
娘は体調が悪いとそれも飲めないので
りんごジュースに塩を少量混ぜたりして
それを少しずつ半ば無理矢理に
ちょこちょこと飲ませています
(※嘔吐のすぐあとには飲ませない)
去年のガストロ(胃腸炎)では
脱水気味+高熱ぐったり+首の痛みで
同じくビデオ診療をして
小児救急に行くように処方箋も出され
処方箋、carnet de santé、carte vital
を持って救急を受診しました。
IDカードは受付で聞かれました
我が家は南フランスの田舎なのもあり
すぐに病院へ行ける距離じゃないので
怪我や病気の際には軽い順で
①薬局で薬剤師に相談
おむつかぶれや汗疹や蕁麻疹など
うちではまだ無いけどスズメバチやアシナガバチに刺された
ぎっくり腰で動けず鋭い痛み
滑り台から落ちて目の近くを怪我した…等
②小児科医
予約が奇跡的にとれた場合。
③ビデオ診療(機器がある薬局も)
必要ならCertificat médical(保育園や学童、小学校の欠席時の届け用)も出してもらえる
医師が直接本人に話しかけたり必要な動きをさせて様子を見るなどすることがある(○○ができるか等で緊急性を判断したり)
直接よりもビデオだとさらに仏語のハードルが高いので毎回夫に頼んでます
④15 SAMU
日本で言う救急の番号が「15」
必要に応じて近郊の薬局薬剤師や病院に繋がれることも。
ちなみに消防は「18」
⑤SOS Médecins:電話 36 24
夜間・休日に往診や診療所の紹介をしてくれるサービス
⑥MAISON MÉDICALE DE GARDE
今回お世話になった休日診療で
週末や夜間の時間帯
電話連絡をすることで受診する必要があるかの指示や必要なら予約をとれて待ち時間が減る
⑦緊急ファーマシー(Pharmacie de garde):
日曜や夜間に開いている薬局。近隣の緊急薬局は地元の警察署や消防署で教えてもらえるそう。
⑧URGENCE PEDIATRIQUE
小児救急。娘も去年、娘の友達は今年胃腸炎で脱水になりかかったそう。緊急の場合の怪我や病気。症状により優先順位が変わるためかなり長時間待たされる可能性が高いので注意。
と、このへんでしょうか。
体調崩すタイミングも大きいですね💦
マルセイユ日本領事館からのメールでも
少し前に注意喚起がありましたが
重要だと思ったので以下
メールの一部コピーを載せます
1 フランスでは、記録的な暑さが続いており、sante publique Franceによれば6月22日からの1週間の期間で、熱波の影響などにより前週の30%、2,000人以上死者数が増加したと報じられています。
2 山火事も各地で発生しています。ピレネー・オリアンタル県で発生した山火事では、本日朝時点で4,600ヘクタール以上が焼失し、約1万人に避難命令が出されているほか、本日のツール・ド・フランス第3ステージのフランス国内区間では、沿道やゴール地点などでの観戦を控えるよう呼びかけられています。
3 南フランスに滞在中の皆さまにおかれては、引き続き気象等の関連情報の収集に努めるとともに、以下のような暑さ対策を講じられるようご留意ください。
・日なたを避け、明るい色の服を着用し、できるだけ多くの皮膚と頭を覆う。
・こまめに水分補給し、果物や野菜など、水とミネラル塩分を豊富に含み、栄養分が整った軽い食べ物を摂取する。
・屋内を涼しく保つ。
・暑い時間帯に長時間の運動をすることは避ける。
・高齢者や病人、一人暮らしや孤立している人に注意を払う。
・高温は森林火災のリスクを高めることに注意する。
・火災の初期段階で発見した場合は、速やかに消防(18番)に通報する。
・火災に遭遇した場合、山や森には入らない。常に視界が広く、可燃物がない場所を通る。
我が家では室内にいても
こまめに水だけでなく
果物やコンポートやりんごジュース
チーズや夏野菜(きゅうり、トマトetc)
などを様子を見つつ子どもに出してます
他にもブラックチョコやナッツ類
発熱時や喉が痛い場合には
冷たいゼリーやアイスもおすすめです
食事のリズムも大事とはいえ
ビタミン、ミネラル補給と
水分+糖分+塩分が重要◎
フランスの皆様 猛暑を乗り切り
安全に夏休みをお過ごしください
