私は家を建替えを考えたのは61歳の時です。

 

本当はもっと若い歳で建替えをした方が色々と良いのは分かってましたが(汗

 

昔の迷信で

家を建てると人が亡くなる

 

そんな事は時代の若い方は聞いた事は無いと思いますが(笑

 

そんだけ苦労が有ると言う事かな?

 

あと最近

 

知った事が

 

家を建てては行けない歳

 

厄年、、、

 

男性・25歳・42歳・61歳

 

女性・19歳・33歳・37歳

 

昨年は厄年だった(大汗

 

そうだ昨年は3回も入院手術をしたけど、、、

 

とりあえず健康な身体では無いけど生きてますが、、、

 

我がマイホームも計画中に色々と問題が有りました。

 

全く同じ場所に建替えでも問題はあるんですよね。

 

前の家はお爺さん名義

 

既に五十年前に亡くなっていますが、、、

 

父親も2年前に他界したので相続の時に離れは親父と自分名義なので意外と簡単に自分で名義変更は出来ました。

相続人は自分と妹だけなので

 

流石にお爺さんとなると相続の名義変更は何十人もの書類を必要だし、、、

 

まあ建物は土地と違い壊せば相続は関係無いとか

 

あと登記上は農家住宅?

 

これもやっかいな事が有るみたい。

 

基本的に住宅会社と行政との駆け引きみたい?

 

A〇ホームはこの様な案件は慣れてるので任せて下さいと言ってたが行政に余りにも

正直に何もかも、、、

 

素人考えでも此方の不利になる事を言いすぎでは?

 

富士住建の営業さんが行政に行ったらA〇ホームはこんなふうに言ってましたよ、、、

と行政に言われたそうです。

 

本来なら余り必要以上な情報は行政には言っては行けないと先輩から言われてます。

 

そうしないと建築許可が取れないそうです。

 

確かに近所でも行政が確認に来た時にこのこの建物は届けが無いですよね。

あれこれ言われ仕方がなく

対処したとか

 

 

 

我がマイホームも建築許可を取る時に行政が現場を見に来て敷地内にある離れは家具が見えますけど、、、

 

同じ敷地に離れが有って住んでは行けない?

 

税金は離れも住宅で取れてるぞ

 

本当に理由がわかならない法律?が有るようです。

 

富士住建は若い営業さんですけど、あの家具は一時的に母屋を壊したので移動してるんですよと行政には説明、、、

 

その後、晴れて建築許可が取れましたと連絡が有りました。

 

 

A◯ホームは、下手をすると建替えをする他の離れや堺の何ヶ所かを壊したり工事しなければ建築許可が取れない可能性があるとか

 

そうすると何百万?もの費用が必要になるかも、、、

 

これは営業さんの腕次第なんですかね‼️

 

そんなわけで建てる前から色々とありましたね。

 

 

 

 

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