富士住建の屋根は標準素材はスレートと瓦です。
自分も初めは一般的住宅メーカーで使われてるスレートを選ぶつもりでしたが
スレートは定期的なメンテは必要だし、ある程度年数が経つと変色が凄く目立つ
イメージが有りますね。
高耐久と言われても本当に20年以上も大丈夫?
そんな経緯もあり瓦を選びました。
ただ瓦は重い為に地震は大丈夫??
瓦も2社から選べ、少しでも軽い瓦はメーカー鶴弥を選びましたよ
富士住建ショールームなら取り扱いメーカーの標準仕様の瓦が全て実際に
見て触って選べますよ。
瓦1枚1枚を触ったらメーカー鶴弥が軽さ有りそして緩傾斜対応
緩傾斜ですだけ緩い斜面でも対応てそれだけ雨水が流れやすい
デザインは全く平らな瓦(スーパートライ110smart)
少しアクセントがある(スーパートライ110タイプ1Plus)
この2で悩みメーカーに重さと防水機能はどちらが良いか問い合わせを
したら回答は重さ同等、防水機能はスーパートライ110タイプ1Plusだ
そうです。
そんな訳でスーパートライ110タイプ1Plusを選びました。
さてここからオプションの話しです。
屋根材の下のは必ず防水材を引くのですが、一般的なハウスメーカーは
ルーフィイング(防水材)は10~20年耐久なんですよ
富士住建は20年耐久
瓦は40~60年の耐久性があるから30年耐久ライナール―フィングに
グレードアップ(7万)
確か数年前まで4万アップ位とかネットで書いてありました。
まあ何もかも値上がりしてるので仕方がない
60年の耐久性がある奴もあるが値段も高くコスト的にはライナール―フィング
がベストだと思いました。
実際に触りましたが、手で切れる素材でなくこれならと言うと感触でした。
屋根の職人では無いですがNEWライナールーフィングを屋根の下地に使っているんですね。
これなら安心ですよと言われホットしました。
瓦屋根の住心地は夏の炎天下でも仮住まいのアパートや前の住まいのスレートと比べて天井熱はこもらないし良い感触です。
それに雨でも全く雨音は気になりませんね。
まあ天井の断熱材の関係もあるけど
さて次は何のネタにするか
次は何のネタをアップしょうかな?
富士住建のショールームに初めて行く際は
ブロンズパパの
プログを観ましたと言って頂くと30000円割引特典が有りますの言って下さいね。
