適性
刑法問研
計8.5時間
今日は朝から大学で、、、のつもりでしたが、昼から大学でこもってました。
刑法総論をやってると、ついつい深いところまで調べようとしてしまう。
もちろん大事だけど、その優先順位はかなり低い。
他にやるべきことが山ほどある。
折衷的因果関係説に対する批判である「客観的であるべき因果関係の判断に主観的要素を入れるのは良くない」という点についての反論で、
井田先生は、「構成要件が有責類型でもあるかどうかの問題とはまったく無関係である」(理論構造58頁)とわざわざ色を変えて強調しているところに愛を感じたww
明日は京田辺で授業。
内職は何にしようかな。