久しぶりのF1記事です。
2021年F1第14戦イタリアGP・・・・
いやぁ・・久しぶりに荒れましたね!
今季2回目のスプリント予選が行われ、
リカルドのポールポジションで始まった決勝レース。
その決勝レース26周目
第一シケイン、レティフィーロで
マックスとルイスが絡んでしまいました~~
2台のマシン・・・こんな状態💦
2人共このレースはリタイアとなってしまい、
2人のドライバーズランキングの変動はありませんでした。
しかし、そもそも接触はダメですが、
令和でも、TOPを争ってる2人のこんな戦いが
見れるとは思ってませんでした。
なんか、80年代90年代みたいで、ちょっとゾクゾクきました。
優勝は、ダニエル・リカルド
ポールtoウィンです。
2位は、ランド・ノリス
マクラーレンのワンツーです。
3位は、エンジン交換で最後尾スタートだった
バルテリ・ボッタス。
でした~
しかし、ホンダエンジンは、ペレスのみ完走と、
ちょいとヤバいよね。
角田は、メカニカルトラブルでスタート出来ず、
ガスリーも、エンジントラブルでリタイア。
そしてマックスもリタイア・・・・・
あ~あです。
が、フェラーリが2人とも完走してくれたので
良かったとしましょう!
次戦です。
第15戦は、ロシアGP、
今度も、メルセデス強し!と言われているコースです。
特にボッさんが得意としてますよね。
どうなることやら。
ではでは!