お久しぶりです。
久しぶりにおウチでゆっくりしております。

今回はコチラ
童友社、1/24スケール
トヨペットコロナマークⅡ-L HTを製作いたしました。

中身中身。
値上げする度に、同じ金型のプラモを
色んなシリーズ名に変えて再販するプラモキット。
童友社さん、お得意の技ですね。
まぁ絶版にしないのは、ありがたい事です(笑)

ちゃんと組み立てたキットを走らせるか・・・と聞かれたら
ほとんどの方が「No」と言うだろうけど。
モーターライズキットを貫いてます。

ちゃんと130モーターが付属してます。

こんなメモ紙も入ってます。
そこら辺のバリとかヒケで、ガタガタ言うなよって事っすよね(笑)

ボディを見ます。
やはり気になるのは、走行の為に広く金型改修されてしまった
ホイールアーチでしょうか・・・
どんなサイズのタイヤ履くのってくらいデカいホイールアーチ。
そしてデカいフェンダー。
ここは、やはり
このキットを製作する皆さんは通る道だと思いますが
通常のホイールアーチに戻さないと・・・・ですよね。

マークⅡの実車写真と比べてみます。
フロント・・・・・・だよね

リアなんて、もっと・・・・・だよねぇ~

仮に組んだシャシーと合わせても、これです。
めちゃすき間~~~~
で・・・

デカフェンダーを切り取っちゃいます!

あとで成形するので、大まかに。
4輪ともやっちゃいます。

ボディ裏に正規の大きさにCutしたプラ板を貼り付けます。

シャシーとのバランスも見ながら調整していきます。

ポリパテを盛り盛りしていきます。

紙やすり等で成形していきます。
成形していくと、
キットに付属しているタイヤが、昭和のクルマじゃありえな程
太いタイヤなのに気づいて、なにかちょうどいいタイヤ無いかと
ジャンクから探します。
で、見つけたのが・・・

大昔に完成させた、ハセガワのトヨタ2000GTです。
このキットからタイヤを拝借しました。
これで付属のシャフトを切ったりして、適正なトレッドにも調整しました。
(2000GTは、地震で落ちて、しかも汚れちゃってるので捨てる前提でした)


元々付属していたタイヤとの違い。
随分細くなりました。
(のちに、この2000GTのタイヤもやめちゃうんですけどね・・・)

タイヤとホイールアーチの関係の適正を見てみます。
うん・・・いいんじゃないですか?

後に説明しますが、
タイヤ・・・・ハセガワのセリカLBのタイヤに変わってます。
で・・・・もう一つ気になるのは、室内ですよね。
この電池スペースのせいで、室内は平たいパーツでの表現になってます。

その室内パーツ。
当時のモーターライズキットの定番表現ですよね。
今見ると笑っちゃうけども、苦肉の策だったんだろうな~・・・と。

直前までモーターライズにしようと思ってたんですが・・・・
電池スペースと、モータースペースを切り取っちゃいました。
以前、LB顔のダルマセリカを製作した際に
ボディフェイスのみ無くなったセリカLBが丸々残ってるわけですよ・・・
その記事はこちら↓
で、タイヤも使っちゃったし、キャビンって使えないかな?
と思い、乗せてみると・・・・

思いのほか、無加工でピッタリ載っちゃって・・・・・・
まぁ同じトヨタ車だし、マークⅡのキャビンとは全然違うけど
このまま行く事にしました。

そんなセリカのキット、ワイパーも余ってるんですよ。
マークⅡはボディに一体成型なので削り取り、
セリカのワイパーをつけようと思います。


ボディ全体にサーフェイサーをし、
キズ等のチェックを済ませたら、ボディ塗装に行きましょう。

ブラックサーフェイサーを吹き・・・

ボディ色は、コレにしました。

タミヤスプレーのダークブルー。
イメージは、ウルトラマンタロウで使用されていた
マークⅡの色です。

イイ感じい。
さて、ボディ製作に行くにあたり
まだ気になるところがあります。

ヘッドライト、テールライト問題。
どちらも、パーツ一体成型なので、クリアパーツじゃないんですよね~
そこで、またセリカのパーツの登場です。

ヘッドライトは、コレを代替にします。

色々工作をして・・・組み込んでいきます。

グリル部にスミ入れしました。

やはり奥行きが出るとイイよね。

次はリアです。
おゆまるで型取りをして、

UVレジンを流し込みます。

つまようじで、チクチクして気泡を消していきます。

UVライトで約1分照射!!

リアグリルの工作。
と、言ってもテールライト部を削り落とすだけなんですけどね。
ピンバイスで穴を開けて、ニッパーでバシバシ切り取っちゃいます。

UVライトで固まった、複製したレジンのテールライト部を
切り取って使用します。

合わせてみます。
イイじゃんイイじゃん♪


テールライトはクリアレッド、クリアオレンジを塗り、
裏にアルミテープを貼りました。
リアグリル本体は、メタリックグレーを塗装してます。

パッケージを見ると、タイヤにホワイトリボンが施してあります。
これも再現しました。
ハセガワ製、裏にノリのあるホワイトフィニッシュを
コンバスカッターを使用して切り抜きます。

こんな感じで輪っかに切り抜きました。
で・・・・色々割愛しながら、完成です♪

いや~~無事に形になりました。
こんなに手を加えたスケールキットは無いよ(笑)
童友社
1/24スケール
トヨペットコロナマークⅡ-L HTの完成です。


テールランプ。
クリアパーツにした甲斐があったね。

室内。
ウソばっかりだけども・・・・平べったいよりはマシですよね?・・・(;'∀')

ナンバープレートはいつも通りのPCにてフォト用紙にプリントです。
数字は、このマークⅡの1973年にしました。

ホイールはキットのままです。
軽くスミ入れはしております。



ハセガワのセリカLBのタイヤも、ちょうど良いサイズで。


いや~~~なんとか完成しましたぁ♪
実は去年の10月から製作し始めて、
4ヶ月掛かってしまいました。
ボディのクリア塗装まで行ったんですが
ボディに持ちてとなるペットボトルを差し込み直したら
ホイールアーチのポリパテ部がバリっと割れまして・・・・・・・
そうなったら、一瞬放置だよね~~
で・・・
やり直しになってしまって・・・久しぶりに苦労したキットになりました。
ラストはスカイツリーと。

スカイツリーとの写真ももうすぐ撮れなくなりますが・・・悲
さてさて長々と記事を読んでくださってありがとうございます。
所々、手を加えましたが
なかなか良い形のマークⅡキットだと思います。
仕上がりは、ちょっと汚いけどね(;^_^A
平成、令和と
めちゃ組み立てに、ハードルが低くなったキットに馴れた今、
昭和の時代の面倒くさいプラキットを感じるのも、いいじゃないでしょうか?
素直に作ると、納得いかないの・・・・いいじゃない(笑)ネッ!
それではでは~~