は今年も終わりだから…三山君が曲を選んで?と由紀さおりさん!そして選んだ曲が…1974年…三山君が生まれる前の作品ですね~と由紀さおりさん!名曲【ルイ】❗
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240704/12/1228tuboi/17/34/j/o1080073015459186940.jpg?caw=800)
【良い曲を選んでいたいて有り難う】三山君がこの曲を聴くに及んで…【この曲には僕は滂沱の涙が流れました】と吐露❗実は私も、この歌に惹かれ…数え切れないくらい…YouTubeで聴かせて戴きました。純愛とも言えるルイのひたむきな愛に何回も涙😢涙😢でした…
そして先日6月30日【名曲をあなたに うた恋!音楽会】では…由紀さおりさんデビュー55周年の番組に三山ひろし君が瞳に涙💧を宿し乍ら切々と胸に迫る【ルイ】を歌いました!悲しいうたですが…最後にルイと言う名の小さな画廊を開いた恋人…心がいっぱいの温かさで潤いました…☆
ルイは御星様に成ってしまったけれど…恋人はルイの美しい愛を絵に認め…その絵は小さな画廊の飾り窓から…ルイのデッサンが雨の銀座を見つめている…という…悲しい中にも胸を打つ男のルイへの愛が堪らなく愛おしい❗
作曲:みなみらんぼう先生の作品ですね。様様な、愛の形を描かれている吉田旺先生の作品は…愛を恋を人生の襞を素晴らしい映像を見るように描かれます…三山ひろし君の【ルイ】の熱唱❗涙😢溢れて…素晴らしい名曲を有り難う御座居ました🍒
【ルイ】 歌 由紀さおり
★作詩:吉田旺
★作曲:みなみらんぼう
並木通りにある
ひとりで旅立だった
あとに残された ルイはそのうち 深酒重ねる 日がつづき
彼の帰りを待たずに ひとり
死んでしまった
やつれた顔をして 三月あと
戻った恋人は
お金をかき集め ルイと言う名の 小さな画廊を 開いたよ
いつもあの娘が どこより 好きと 言ってた銀座に
並木通りにある
小さな画廊の飾り窓
やせた 女のデッサンが
雨の銀座を みつめてる
★とても悲しい話なんだけれど…【ルイ】の亡くなった後に戻った男性は、銀座で小さな画廊を開きました‥飾り窓から【ルイ】のデッサンが雨の銀座を見つめている…彼の精一杯の愛に🍒温かい涙😢が込み上げるのを抑える事が出来ませんでした…😢
■御覧戴きました皆様…有り難う御座居ました…🍒