■初夏の爽やかな風が頬を撫でて行きます…🌷
■本日は三山ひろし君の【歌い継ぐ昭和の流行歌】第5弾❗の発売日です。
■昭和・平成・令和時代を超えて息づく名曲をカバー🌷
■三山ひろし人気シリーズ【歌い継ぐ昭和の流行歌】第5弾❗三山ひろしの温もりのある声を安定した歌唱で懐かしい演歌・歌謡曲の数々を歌う流行歌。ファン必携の人気第5弾🌷
■昭和・平成・令和と輝き続ける名曲の数々を三山ひろしが歌います。
■昨年惜しまれ乍ら黄泉の国ね旅立たれた…八代亜紀さんの懐かしい…【愛の終着駅】【もう一度逢いたい】…
美空ひばりさん【悲しい酒】等…名曲の数々❗
■こうしてデビュー16目のスタートを切った三山ひろし君❗幼い頃からの成長物語を視るにつけ、幼少の頃から既に春日八郎さん~三橋美智也さん~三波春夫さんの他の歌手の歌に馴染んだ三山君❗
■小学生の頃は…作詩:石本美由紀  作曲:上原げんと【おいらの船は300トン】の歌を歌う恒石正彰君が居ました❗【おいらの船は300トン】鉢巻きも堂に入った可愛い小学生時代…🌷
■新聞配達をしながら学業に励んだ中学生時代の凛々しい三山ひろし君~🌷
■御祖母様の影響で、幼い頃からの歌への傾注は目を見張るものがあったのですね。幼少時代からの自叙伝を拝読させて戴きましたが…【1984年】に出版された三波春夫さんの自叙伝【歌藝の天地】を【僕の教則本】📖と言われ【生きる姿勢を思い出させてくれる】と言われます。そんな三山ひろし君の素晴らしい一面に何時も閃く言葉があります 。  🌷【栴檀は双葉より芳し】❗
やはり…幼少期からの特異な才能が今、花開き~素晴らしい成長期が今の三山ひろし君を形成したのですね🌷曇りの無い明るい光が何時も歌手☆三山ひろし君を照らし続けてくれます様に…🌷🌷
■御覧戴きました皆様…有り難う御座居ました…🌷