朝起きたポジティブさん
一応母上に報告
くそ怒られる
「あんたいつもぽーっと
してるからよ!」
確かにポジティブさんは
だらしない
年中忘れ物をしているし
実際に財布の中身に関しても
無頓着である
こんぐらい入ってるなーぐらいの感覚
しかしながら母上
今回はきちんとダイヤル式のロッカーに
カバンをいれている
犯人を怒ってくれと心で思う
当日出勤した6時すぎ
ヘアメイクにはいり、その場で500円を払う
そのときにも
千円札で払ったポジティブさんは
財布に4万はあったのを確認している
仕事が終わった1時すぎには
ロッカーに入っていたカバンの中の
財布の中身の3萬円が
忽然と消えたのだ
なぜ1萬円残しておいてくれたのかは
もうよくわかんねえ
確かにここ1週間
スロットで勝っていたわりには
お金が減っているっていうのが
続いた
ポジティブさん珍しく
飲みに行っていない日々を
過ごしていたのにも関わらずだ
だけどまわりを疑うほど自信がない
ポジティブさん
とりあえずだまっていた
しかし
どんちゃん明日打つでー
というきっかけが
たまたまポジティブさん自身が
財布の中身を把握することになる
やはり今までもお金がなくなっていたのは
第3者なのは明らかと
確信したのと同時に
まさかあたしが被害者に
なるとはなああああ!
うそやろおおおおお!
やべー!みんな3万だけど
大事になってすまん!
とわけわからん気持ちになったという
(ポジティブさん談)
事件は進展しないまま
ただ仕事場では
重い雰囲気が流れる
つづく(^〇^)プギャアー