二月大歌舞伎 Ⅲ「霊験亀山鉾」仁左衛門さんの悪い人は、何故こんなに良いのでしょう。何人殺したかしら。お地蔵様も蹴飛ばすし。極悪なのに素敵なのは何故かしら。一世一代とのことで、もう観られないのは残念ですが、とても若く見えますが、あの激しい舞台を勤めるのは確かに大変だと思います。まだまだ拝見したいので、ご無理のないように。四月の〈与三郎〉楽しみ〜♡