味見を終えたシェフは、出来上がってきたスープに薄い茶色の水を入れました。
そして、また笑顔で
ユノシェフ「『びっくり水』です！(≧O≦)♪」
びっくり水ホント好きだねｗ
でも、どう見てもびっくり水じゃないし薄茶色だし
みんしるｻﾝ「え??
…さっきのは、ダシのような気がするんですが…f^ω^;」
みんしるｻﾝのツッコミに、ユノシェフは言い切った！
ユノシェフ「これは『魔法の水』です
(≧▽≦)ﾉ
僕もダシだと思うけど～…←一旦認める
おいしくなる『魔法の水』です♪♪」
魔法の水 名詞【まほう-の-みず】
料理をおいしくする液体。一般的な呼び方ではないが、ユノシェフがよく呼ぶ。別名『ダシ』。
※『びっくり水』とは別物なので注意が必要。
はいはい(*´艸`*)
『魔法の水』ですねん??びっくり水!?もうどっちでもいいや←
思考回路が完全に停止した私ｗ
ユノワールド恐るべし
で、この頃の私はすでに胸が一杯になってました。急にどうした
400レベルの席からステージを見下ろす感じだったのですが、
そこには紛れもなくユノがいて、
楽しそうにラーメンを作っていて、
同じこの場所に、さいたまスーパーアリーナにいて、
今同じ時間を過ごしているんだとようやく実感がわいてきて、
ユノの笑顔を見ていると涙が出てきて仕方なかった。
会えて嬉しいのと、ユノの笑顔をこれからも見ていたいしできることなら守らせて欲しい。
いろんな気持ちが交じっての涙。
でも、決して切ないとかそういうのではなくて。
皆「ユノ！頑張れー！」と応援している中、ひとり黙って目をうるませる私(;_;)
泣くようなイベントでは決してないのにね(笑)
※ちなみに、TONEツアーで同行させてもらったユノペンさんも「かわいいユノを見てると涙が出てくる」と言ってました。その気持ち、分かりますっ
とあるユノペンがしみじみしている頃、
シェフのラーメン作りもラストスパート。
茹で上がった麺を湯切りするのですが、コンロの台の裏でやらなければいけないらしく☆
ユノシェフは麺を持って台の裏にしゃがむ！
シェフが消え客席からはシェフの頭
しか見えず(爆)
みんしるｻﾝ「あの～ユノさん、今頭の上の方しかモニターに映ってませんけど、大丈夫ですか？(^^;)」
という問いに、「あ～…だいじょうぶです
」と答えるユノシェフ(くどいが頭だけ)
シェフ、見てるこっちは大丈夫じゃないんだよｗ
ようやく姿を現したシェフは、ラーメンをスープの入ってる鍋に入れ始めた。
よくある男子学生がインスタントラーメン作ってるたどたどしい感じまさしくそんな感じで、シェフの箸使いがハラハラして
笑
スープと麺を絡ませたら、次は丼に盛り付け。
麺を箸で押さえて先にスープだけ丼に入れるユノシェフ。無事入れ終えたら次は麺。
おいしそうなんだけど、丼にスープが並々になってて、ザ・男の料理って感じで会場から笑いが起きました(≧U≦)
ここでチャンミンが登場☆おかえり～
どうやら試食はチャンミンがすることに！
えっ!?!?大丈夫なの!?←ちょっとビビる私ｗ
具材を盛り付けていよいよ完成！？
と思ったら、最後にとうがらしを入れるらしくシェフは青と赤のとうがらしを切り始めました！
日本人の私達からしたらそんなに入れなくてもいいのにと思えて、やっぱりBigeastから「えーーーっ」の声が
すると
ユノシェフ「だいじょうぶだよヾ(;´▽`)人間が食べれるものだからぁー」
と慌ててフォロー！
ほんとかと疑惑に包まれる会場(笑)チャンミンは無言(爆)
そして、客席からは「麺がのびるよーー」の声
そうだよシェフ、ラーメン放置しすぎ(´∀｀;)苦笑
でもシェフはあまり気にしてないらしく、←
得意げに「こんなこともできますよ(≧▽≦)ﾉ
」と、とうがらしをみじん切りにし始める
だからのびるんだって←Bigeast心の声
見守っているチャンミンも「何してるんですか」って表情だし(笑)そりゃあ自分が試食するんだから当然だよね
とうがらしが入り、ようやく『海鮮(インスタント)ラーメン』が完成
無事終わって良かったとホッとしていると、みんしるｻﾝが何かに気付きました！
みんしるｻﾝ「…あれ??
ユノさん、これ…」
ユノシェフ「」
ユノシェフ、あれだけ具材の紹介のとき言ってた『えごま』を入れ忘れる爆
「あ～」と言いながら慌ててラーメンにふりかけるけどｗｗ
みんしるｻﾝ「ポイントだって言ってたのにf´∀｀;」
これにはさすがのユノシェフも苦笑い
「『えごま』は無くても大丈夫ですよ(^^;)」
と言い訳してた
きっといろんなツッコミがBigeastの中に起こった瞬間でした(笑)
Android携帯からの投稿
そして、また笑顔で
ユノシェフ「『びっくり水』です！(≧O≦)♪」
びっくり水ホント好きだねｗ
でも、どう見てもびっくり水じゃないし薄茶色だし
みんしるｻﾝ「え??
…さっきのは、ダシのような気がするんですが…f^ω^;」
みんしるｻﾝのツッコミに、ユノシェフは言い切った！
ユノシェフ「これは『魔法の水』です
(≧▽≦)ﾉ僕もダシだと思うけど～…←一旦認める
おいしくなる『魔法の水』です
♪♪」魔法の水 名詞【まほう-の-みず】
料理をおいしくする液体。一般的な呼び方ではないが、ユノシェフがよく呼ぶ。別名『ダシ』。
※『びっくり水』とは別物なので注意が必要。
はいはい(*´艸`*)
『魔法の水』ですねん??びっくり水!?もうどっちでもいいや←思考回路が完全に停止した私ｗ
ユノワールド恐るべし
で、この頃の私はすでに胸が一杯になってました。急にどうした
400レベルの席からステージを見下ろす感じだったのですが、
そこには紛れもなくユノがいて、
楽しそうにラーメンを作っていて、
同じこの場所に、さいたまスーパーアリーナにいて、
今同じ時間を過ごしているんだとようやく実感がわいてきて、
ユノの笑顔を見ていると涙が出てきて仕方なかった。
会えて嬉しいのと、ユノの笑顔をこれからも見ていたいしできることなら守らせて欲しい。
いろんな気持ちが交じっての涙。
でも、決して切ないとかそういうのではなくて。
皆「ユノ！頑張れー！」と応援している中、ひとり黙って目をうるませる私(;_;)
泣くようなイベントでは決してないのにね(笑)
※ちなみに、TONEツアーで同行させてもらったユノペンさんも「かわいいユノを見てると涙が出てくる
」と言ってました。その気持ち、分かりますっとあるユノペンがしみじみしている頃
、シェフのラーメン作りもラストスパート。
茹で上がった麺を湯切りするのですが、コンロの台の裏でやらなければいけないらしく☆
ユノシェフは麺を持って台の裏にしゃがむ！
シェフが消え客席からはシェフの頭
しか見えず(爆)
みんしるｻﾝ「あの～
ユノさん、今頭の上の方しかモニターに映ってませんけど、大丈夫ですか？(^^;)」という問いに、「あ～…だいじょうぶです
」と答えるユノシェフ(くどいが頭だけ)シェフ、見てるこっちは大丈夫じゃないんだよｗ
ようやく姿を現したシェフは、ラーメンをスープの入ってる鍋に入れ始めた。
よくある男子学生がインスタントラーメン作ってるたどたどしい感じ
まさしくそんな感じで、シェフの箸使いがハラハラして笑スープと麺を絡ませたら、次は丼に盛り付け。
麺を箸で押さえて先にスープだけ丼に入れるユノシェフ。無事入れ終えたら次は麺。
おいしそうなんだけど、丼にスープが並々になってて、ザ・男の料理って感じで会場から笑いが起きました(≧U≦)
ここでチャンミンが登場☆おかえり～
どうやら試食はチャンミンがすることに！
えっ!?!?
大丈夫なの!?←ちょっとビビる私ｗ具材を盛り付けていよいよ完成！？
と思ったら、最後にとうがらしを入れるらしく
シェフは青と赤のとうがらしを切り始めました！日本人の私達からしたらそんなに入れなくてもいいのに
と思えて、やっぱりBigeastから「えーーーっ」の声がすると
ユノシェフ「だいじょうぶだよヾ(;´▽`)
人間が食べれるものだからぁー」と慌ててフォロー！
ほんとか
と疑惑に包まれる会場(笑)チャンミンは無言(爆)そして、客席からは「麺がのびるよーー
」の声そうだよ
シェフ、ラーメン放置しすぎ(´∀｀;)苦笑でもシェフはあまり気にしてないらしく、←
得意げに「こんなこともできますよ(≧▽≦)ﾉ
」と、とうがらしをみじん切りにし始めるだから
のびるんだって←Bigeast心の声見守っているチャンミンも「何してるんですか
」って表情だし(笑)そりゃあ自分が試食するんだから当然だよねとうがらしが入り、ようやく『海鮮(インスタント)ラーメン』が完成
無事終わって良かった
とホッとしていると、みんしるｻﾝが何かに気付きました！みんしるｻﾝ「…あれ??
ユノさん、これ…
」ユノシェフ「
」ユノシェフ、あれだけ具材の紹介のとき言ってた『えごま』を入れ忘れる
爆「あ～
」と言いながら慌ててラーメンにふりかけるけどｗｗみんしるｻﾝ「ポイントだって言ってたのにf´∀｀;」
これにはさすがのユノシェフも苦笑い
「『えごま』は無くても大丈夫ですよ(^^;)」
と言い訳してた
きっといろんなツッコミがBigeastの中に起こった瞬間でした(笑)
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