昨日、

『愛と波乱』6月、夏至にアトリエをオープンしてから『【アトリエOPEN】あなたのどんな声も大切にする Inside voice』今日で、わたしが初めての香りを販売して…

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わたしの大好きなスタッフの

退職日でした。

有休を使い切って、

7月は欠勤扱いで15日までの在籍。

最後の昨日、

お店に来てくれた。

お手紙も。

お手紙のお礼も伝えたくて、

ラインしながら

〇〇ちゃんが、「由香さん居てくれるだけでいいです」って、全身全霊で伝えてくれたこと、

〇〇ちゃんが辛かったり、しんどかった時さえも「ここでしかない出会いってあって、それは由香さんなんですけど」って言ってくれたこと、

どうやったら辞められるか考えながらも「わたしが辞めても由香さんがそれからも頑張るのかなって思うと、、」って、

それでもわたしのことを考えてくれたこと

そんな〇〇ちゃんと出会えたことそのものが、わたしにとっては宝物です💎

打ちながら、

色んな想いが溢れた。

伝えたいことは色々手紙にも書いたけど、

言葉にできない由香さんへの感謝あり過ぎます🥲

私の存在そのものを認めてくれて大事にしてくれて、

いつもどんな時も寄り添い続けてくれて嬉しかったです、だいすきです😭♡

お手紙書きながら色んな想いも溢れたけど、

本当に出会えて良かったって思える由香さんです！

あぁ、

嬉しいな。

私の存在そのものを認めてくれて

大事にしてくれて

そう感じてもらえていたこと、

嬉しくて

ありがたいな。って思った。

わたしの在りたいわたしで在らせてくれたこと、、

ありがたいな。って

そう思った。

人が少なくなってきたからこそ、

より思ったこと。

わたし、肩書きなんて要らないって思ってた。

だけど、

だけどね、

上の存在、

上の影響力、

上からの圧って、、

やっぱり、

働くスタッフには大きいのよ。

大きいの。

だから、

わたしは、、

お店の働くスタッフが

楽しく幸せに働けるように

店長になりたい。って

そう思った。

守れる力が欲しい。

綺麗事かもしれない、

それでも、、

守れる力が欲しい

優しいまんま

強く

優しく

進んでいく

力が欲しい。

そして、

また、いつでも帰って来れる場でありたい。

昨日は、久しぶりに

娘と息子と一緒に

職場に出勤した。

男の子は、小学2年生までしかサロンに入れないから、

日曜祝日、子ども達だけでお留守番させることも増えた。

だけど、

店長に交渉して、

事務所に入る許可をもらった。

毎回じゃなくてもいい、

必要だと思った昨日、

事務所に子ども達が居て

帰りは子ども達と一緒にうどん屋さんに行って

笑って笑って

幸せだった。

これからママになるスタッフに、

ここまでして働け。と言いたいわけでもない

子どもとの時間も

大切にして欲しい。

それでも、

今、わたしがこうしたい。と思う。

それを

今いるスタッフにも伝えて、

理解してもらえた。

結局、その後、

旦那さんと話し合いだのはしていないけれど、

久しぶりに

目と目が合って

言葉はなくとも

ハグをする。

そこから、

じーんと伝わる振動がある。

それが、

わたし達にとって

言葉にならない会話だったりもする。

たとえ、

こんな状態のままでも。

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そして、

結局、わたしが在りたいのは

ここに行き着く。

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泣きながら言葉を紡いだ振動が、

今のわたしにも響く。

優しいまんま、

進んでこう。

傷つくときもあるよ

バカにされるときも

見下されるときもあるよ

それでもわたし、

優しく在りたい。

優しいまんまで

わたしを

わたしの世界を

生きていきたいんだ。

わたしは、優しいまんまで生きて進んでいく