本当にあったシラケる話・・・


投稿者
橋本勇治(仮名)


あれは昨日の昼のことでした。


僕は昼ご飯を買いにスーパーへ行きました。


普段通りのスーパー
普段通りの品物たち
普段通りの店員さん


でもなにか違和感がありました。


そう伝説の男ピノジイがいたのです。


彼は僕の地元にいる少々頭のいかれたおじさんです。


怖いな
怖いな

と思いつつピノジイに近づいてみます


すると…


彼は何かの匂いをかいでいます


フーン


フーンっ


フーフー


そんな音をたてて


なんだろな

怖いな

怖いなと思ったのですが
そこで僕は何の匂いをかいでいるのか気になってしまいました


なんだろな

怖いな

怖いな


みてみると

それは灰色をしたものでした

少し薄くまるで紙を重ねたようなものでした。



なんだろな


怖いな


怖いな


僕がそれがなにかわかるのに数秒かかりました






そう……それはなんと新聞紙でした


彼は新聞紙の匂いが大好きなのです


怖いな


怖いな