わたし、その昔ハウス世界名作劇場?でやっていた 小公女セーラ が大好きでして。
どのくらい好きって、セーラになりきって、ままごとやっていた記憶があるほど。
「アタシってかわいそうっっ
」って、悲劇のヒロインぶって楽しんでいたのでしょうか。
どんなにいびられてもくじけずに頑張っているセーラが大好き
だった記憶があります。
それでですね。
テレビをつけたら、A Little Prinsess という映画がやっており。
途中からだったけど、忘れようもない「ミンチン先生!」という呼び名が聞こえてきまして。
ミンチン、それは印象的な名前。
テラ懐かしす!
コリャー小公女セーラだ!ってんで、そのまま観だしました。
…
…
…
セーラ、うぜぇ。
セーラ、マジうぜぇ。
セーラが、自分の部屋で、友達におとぎ話を語ってるところをミンチン先生にみつかる場面でね。
セーラは、「明日は食事抜きでいつも以上の仕事をするのよっ」と、ブチ切れた先生にお仕置きくらっちゃうのです。
ほうほう。
ミンチン先生、
「あなた、まだ自分がプリンセスだと思ってるの?
夢見るのもいい加減にしとけっつーの!
人生ってのはそんな甘いもんじゃないんだよ!
だから生き抜いていけるように、少しでも強く実用的にならなきゃいけないのよっ」
とおっしゃるんです。
ごもっとも、ごもっとも。
なのにセーラってば
「オンナノコはみんなプリンセスなの!
先生のお父さんはそう言ってなかったの?」
とか言いやがります。
そしてそのあと、巻き添え食って食事抜きになってしまったメイド仲間に、
「あのテーブルに食事がいっぱい乗ってるところを想像して、おなかいっぱいになりましょ♪」
とかアホイこと言ってんです。
もうたわごともいい加減にして頂戴。
頭おかしい子みたいデスヨ!
おっかしいなぁ。
セーラ、大好きだったはずなのに。
むしろミンチン先生の方が正しいだろ!と強く思ってしまうのは、年をとったから?
あながちミンチンもただのイジワルじゃないじゃん! ね。
映画の女優さんたちとかセリフの言い方もあるから、一概には言えないけどさー。
それでも、以前のようにセーラが好きかどうかは、わっかんねぇなー。
でも、コレ書くのに画像探していたら、やっぱり懐かしくなったので、もしかしたらこの映画のセーラがウザかっただけなのかも。
うろ覚えの記憶によると、セーラのライバルみたいな女の子でレイチェルとかなんとかいう子がおり。
のちにアメリカのファーストレディになってたような気がしないでもない。
やりおるな!
悪役も素敵。