こんばんは!ちっきーです。
実家生活満喫中。
「石橋を叩いて渡る」
これは、壊れるはずがない頑丈な石橋を叩いて用心して渡ることを言いますよね。
さらに用心深い人って
「石橋を叩き壊す」
こんなふうに言いますよね。
こういった人の特徴として、
物事にとにかく慎重になりすぎて用心に用心を重ねるあまり目標達成ができない。
かつての私もそうで、
とにかく石橋を叩き壊していました。
その結果、目の前の石橋を渡れないんですね。
何をするにも、実行する前の計画さえきちんとしておけばとにかく安心できたんですよね。
事実、就職活動をしていたときなんて
エントリーシートには決まって
自分に当てはまる四字熟語は
『熟慮断行』と書いていました。
正確には、『熟慮』のみで
『断行』はできていなかったんですが、、、
「ここまでするか!」ってくらい綿密に計画して、考えに考え抜いていたような気がします。
たとえば、学生時代の論文発表であれば、
どんな質問が想定されるのか
打開策はどうしようか、、、
論文を書き進めるよりも何よりも
質問を切り抜ける策ばかり考えていましたね。笑
気づけば手は止まっているんです。
ほかには、仕事面でも当てはまりました。
一つのプロジェクトを進めるメンバーになったとき机上の空論を語るだけの打ち合わせをして
一向に実行できずに時間だけが過ぎていく。
今思うと、こんなことしてたら
めっちゃ病みそう。笑
(あ、だから病んだのか。)
石橋を叩き壊す人って、
「ああでもない、こうでもない」
って計画している間に
チャンスを掴み取り損ねる。
結局、仮に計画が100%だと思っていても
やってみると、計画50%の人の出来と
さほど変わらなかったりしませんか?
私がこれに気づけたのって
一つのプロジェクトを終えてからでした。
もちろん計画を立てて可視化することで
スムーズに実行できることだってあるし、
リスクヘッジのための検証だって必要。
けれど、その割合はもっと減らしても
最終的な出来に問題あるかと言われればさほど問題ない。
『石橋を叩き壊す』ということは、
橋の先に渡れないこと。
計画しすぎて、その先の行動を起こす前に
何もできずに終わってしまう。
『石橋を叩き壊す』ことって
『石橋を叩いて渡らない』ことと
結局は一緒になってしまう。
それって、本当にもったいないと思う。
せっかく素晴らしい計画を立てたなら
きっと実行したいはず。
石橋を叩き壊してしまう慎重さんは
まずは、100%の計画を
70%くらいにしてみることから
改善してみるといいですね。
2020.06.15
ちっきー


