ワンオペ子育てに悩むママを笑顔にする専門家・マダムです。



 

 

 

 

念願の社会復帰

 

周りの人には

心配し、反対もされ

わたしは薬を服用しながらも

正社員として働き始めました

 

 

自分でも多少の不安を抱えながらも

何年ぶりかの社会

フルワークの仕事

 

 

仕事が出来る喜びと楽しさに

胸を躍らせる念願の社会復帰でした

 

 

仕事を覚え

より楽しくなってきたころ

強烈なめまいに襲われ

歩くこともままならない状態に。

動けないわたしを会社の同僚が

病院に連れて行ってくれました。

 

2週間の休養生活えーん

 

今思えば、その時すでに

強制終了だったのかもしれませんが

その頃のわたしは

「やっと社会復帰出来たのに

今、辞めることを選択したら

また元のわたしに戻ってしまう❗」

 

その恐怖から

仕事を辞めたくない一心で

体調が良くなると仕事に復帰しました。

 

 

会社では

複雑な人間関係に悩むこともありましたが

善き理解者である友人もできました。

 

 

何より働くことの喜びが

日々を幸せに感じさせてくれました。

 

 

 

初めての交通事故

 

そんなある日のこと

 

仕事中に交通事故❗

に遇いましたガーン

 

わたしは交通事故に遇うのは

初めて

「どうしよう」

と同時に

 

 

「やったぁ〰️

これで公明正大に休める〰️」

 

    「強制終了や❗」

 

救急車で病院へ運ばれなから

「休みたかったんやね」

と、自分をヨシヨシしてあげました。

 

 

怪我はむち打ちと右手首の痛み。

 

 

 

 

 

 

けれど、右手首は半年後手術になってしまいました。

 
 

あり得ない  過失割合

 

痛みがあったために

仕事は休職し

治療に専念することに。

 

 

交通事故は

住宅街のカーブで起こりました。

 

 

ぶつかった時

わたしの軽自動車のフロントガラスの

ど真ん中にバイクの

ヘルメットがびっくり

 

一瞬何があったのかわかりませんでした。

 

 

ドライブレコーダーを搭載していたので

その映像をもとに出された

過失割合は

軽自動車のわたしは0

相手のバイクは10

    「あり得ない‼️」

と、周りの人たちに言われました。

だからこその

   強制終了

だと強く感じたのです。

 

 

一方で

後遺症などで

仕事には行けないままでしたが

 

 

ありがたいことに

損害保険会社の保障や

労災からの保障で

何一つ心配すること無く

治療に専念しながら生活することが出来ました。

 

 

全てが導かれている!

そうとしか思えない!

大きな転機となりました

 

 

 

 

あなたは今どんな状態ですか❓

なんでも安心して話せる人はいますか❓

もし一人で抱え込んでしまってるなら

 

わたしがいますよニコニコ

 

わたしとおしゃべりしに来てください。

 

 

    

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