＼ナマステ～／
前お米といでる時に、
ふと
そういや
米のとぎ汁て
美容にいんじゃね？
ってなって
もう終わりかけの
薄いとぎ汁で、
洗顔後にとぎ汁ばっしゃばっしゃ
してみたあたくしだけども。
ちょっと調べてみました↓↓
●米のとぎ汁の美容成分は、
米ぬかと同じ。
ビタミンB1やビタミンC、
ビタミンE、各種ミネラル、
その他にもセラミド、
フェルラ酸・オイレン酸、
フィチン酸など天然のオイル、
美容成分がたくさん入っています。
米のとぎ汁洗顔は
米ぬかパックなどと同じように、
お米の美容成分を
お手軽に・お安く使える
洗顔方法です。
洗顔では肌の新陳代謝を活発にし、
メラニン生成を抑えて
シミ・ソバカスをなくす
美白効果が有名。
とはいえ米のとぎ汁は
傷みやすい食品でもあります。
気をつけて洗顔しないと
逆効果になってしまうかもしれません。
---やり方----
お米をとぎます。
最初はたっぷりの水で
ざっとお米を洗い、
手早く水を切ります。
お米の水を切ったら、
指に力を入れてお米の粒どうしを
こすり合わせるように
2～3分念入りにとぎます。
米のエキス出てこいや!
という感じで。
といだお米に水を加えます。
３合に１カップが目安。
お米と水をよくかきまぜます。
お米の美容成分がたっぷり入った、
この一番ダシならぬ
「一番とぎ汁」を
米のとぎ汁洗顔に使います。
ビンなどに取り分けておきまし。
トロリとしていて
いかにも効きそうです。
米のとぎ汁はなまものです。
消費期限は常温なら３時間程度、
冷蔵庫に入れても半日まで。
早めに使い切りましょう。
といだお米はふつうに
何度か水をかえてといで、
炊いて食べて下さい。
洗顔をする前に、
メイクはクレンジングで落して
石鹸で顔を洗っておいてください。
米のとぎ汁洗顔は、
顔を洗うというよりは
スキンケアやパックに
近い感覚かもしれません。
米のとぎ汁を洗面器に移し
お湯で１．５倍ほどに薄め、
よくかき混ぜて、
人肌の温度になったら洗顔スタート。
米のとぎ汁はそのままでは
成分が濃すぎて、刺激が強いです。
ご注意。
米のとぎ汁で軽く洗顔します。
米のとぎ汁洗顔は次が本番なので、
ここはさっと洗う程度で。
米のとぎ汁を両手にすくい、
顔全体になじませるように洗います。
５～１０回程度でどうぞ。
手で強くこすってしまうと
肌が傷む原因になります。
優しく、そっとがポイント！
米のとぎ汁でアゴから頬へ、
頬から眉、額へと、下から上へ
なでるように顔を洗っていきます。
口のまわりや唇も柔らかく
マッサージしましょう。
下から上へ押し上げるように
手を動かすとマル。
シミやソバカスなど
気になる部分には、
指の腹で軽くなでるように
米のとぎ汁をなじませます。
強くこすってはダメ！
仕上げに水かぬるま湯で
２～３回すすぎます。
これで米のとぎ汁洗顔は終了。
めんどくさ!!
まぁ気になった方は
やってみてくださいー
あたしは酢水と塩洗顔で
頑張ります←
なんかとぎ汁を冷蔵庫に
保管しといたら、
米ぬかととぎ汁に別れるみたいで、
それで米ぬかパックする人も
いるみたいだよー
これはやってみようかなー
久しぶりなロングワンピに
あえての靴
ほならば。
メンズ用の染め剤で
赤ブリーチ的なんしたろかな。
もっと赤髪になりたい←
☆アイコレ