こちらの記事で→正しい感情との付き合い方

 

 

感情は、体で感じて流すものだということ、

溜めてきた感情が形を変えて否定的な思考に変わっているということ

 

 

をお伝えしました。

 

 

 

そんな自分を悩ませる感情は、本当は

自分を知るツールです。

 

 

普段、どういったことにネガティブな感情を感じますか?

 

 

子供の人間関係に不安になる

子供に大きな怒りが湧く

子供を可愛いと思えないことが辛い

パートナーに大切にされている気がしない

パートナーがいつもわかってくれない

 

 

など、いろんな悩みがあると思います。

 

 

そういった感情が湧く原因は、

相手ではなく、全て自分に原因があります。

 

 

それは、自分が悪いという話ではなくて

「自分がそう見ているだけ」

「自分がそうさせている」

ということが本当にあるからです。

 

 

そこでヒントになるのが”感情”で

”感情”から自分を知っていって欲しいんです。

 

 

例えば、子供の人間関係に不安を感じていたとします。

 

 

そういった場合、

その”不安を感じている自分”にぐっっと集中して

心の中にあるモヤモヤ〜っとした気持ち悪い感情に

ぴったりくる言葉を探してみて欲しいんです。

 

 

不安を感じている自分に気づいたら

「不安を感じているのはどうして?」と

自分の心と対話するイメージです。

 

 

これがめちゃくちゃ大事で、ここで多くの人は逃げたくなります。

思考ばかり働いて現状から変わらないということに悩んだり、

ネガティブな感情を直視できず、変われる方法をずっと探し続けたり。

 

 

ですが、自分のネガティブな感情を

ぐっっっと見つめられる者から変化します。

 

 

 

そして自分にぐっっと潜っていくと、

 

 

私がお母さんでごめんなさい

幸せにできなくてごめんなさい

こんな私でごめんなさい

私は愛されるはずがない

 

 

など、自分では気づけなかった

本当の思いに気づきます。

 

 

そしてそれは、子供に対して感じているわけではなく

これまでそうやって生きてきたということなんです。

 

 

 

怒ったことに対してそんなに自分を責めなくていいのに、

もっとありのままの子供に自信を持ってあげていいのに、

もっとあなた自身も堂々といていいのに、

 

 

私がお母さんでごめんなさい

幸せにできなくてごめんなさい

こんな私でごめんなさい

私は愛されるはずがない

 

 

と、無意識の部分で信じてしまっているから

”そう感じられるように”子供を見てしまうし

それに応じた思考と選択と言動を自然に繰り返してしまうんです。

 

 

これは、過去の養育者との関わりによって覚えた在り方で

”本当のあなた”ではなく、

もう何年も何十年も繰り返した”生き方の癖”です。

 

 

ネガティブな感情は、そんな生き方の癖に

気づかせてくれるものなんです。

 

 

多くの人は、それを知らずに

子供やパートナーを変えようとしてぶつかって

お互いに傷を深めてしまいます。

 

 

ですが、本当は自分の生き方の癖が

表に現れてきてしまっているだけ。

癖によって”反応”してしまっているだけ。

 

 

でも、それを知った今からは

自分の問題だと立ち止まれると思います。

 

 

この触れたくない痛い思いに

「気づいてあげること」は自分への愛と関心です。

 

 

「この不安をどうにかしなければ」

「子供をどうにかしなければ」

と頭ばかりが働いてしまうのは、

正直アプローチがずれています。

 

 

「そう感じている自分がいる」とまずは気づいてあげることが

自分も子供も大切にする在り方のスタートです。

 

 

ここで気をつけて欲しいのは、

どんな感情に気づいても

絶対に自分を責めないこと。

 

 

どれだけダメだと思っても、出来ないと思っても、

怒り狂っても、罪悪感でいっぱいになっても、死にたくなっても、

その感情はあなたの人生における事実ではありません。

 

過去の再生とただの癖。

 

 

あなたという存在に子供はどれだけ助けられているか

考えたことはありますか?

 

 

「いてくれるだけで」安心する。

この心の安心感の大きさは計り知れません。

 

 

逆に、あなたのお子さんがいなくなったら?

 

 

考えたくもないはずです。

 

 

それだけ「生きているだけで」誰かにとっては

かけがえのない存在で貴重で特別で何にも代え難い

大切な存在です。

 

 

感情はただの波だとお伝えしました。

ただの波と、自分の存在の価値はつっくけないで。

 

 

無条件に愛されるべき存在という絶対的な真理の上で

自分責め、自分嫌いをただの癖でやっています。

 

 

そんなもったいない自分の使い方はやめていきましょ♡

 

 

癖なので変えていけるし、

むしろ伸びしろとポテンシャルです♡

 

 

癖のアップデートの方法も

またお伝えさせていただきますね。

 

 

今日は「感情は自分を知るツール」ということについてお伝えしました。

 

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!