今の家では


妹が隣で寝ているのですが


先日、寝ている妹に何気なく


「クリスマス何してるの?」


と質問したら



う~ん、バイト入ってん。




そして寝ぼけた妹より

ケンタッキーフライドチ○ンのCM

流れるメロディーに乗せて

姉の私へ歌のプレゼントをしてくれました。



知らない人はテレビを観てください。



毎年この歌だから。




ク~リスマスが今年もやぁ~ってっ来るぅ~♪

バイトっして♪

働いてっ♪





と歌い残し


・・・微笑みながら寝ました。


妹が可愛い。





そんな妹の小さい頃は


私と年が離れているのもあり


近所の友達は皆年上。


私が面倒見てた子が


私の妹を面倒見て・・・。


という昔の日本の縮図でした。


私の3つ下の近所の友達が


妹が小学校低学年の時に


本当のサンタの実態を話してくれました。



家に帰り



妹は母に



「サンタはおらんってホンマ?

パパが夜中にプレゼント置いてるって。

マリちゃんはもらったことないって言ってた」



それを私も母から聞いた時


悲しくなりました。


うちの家のクリスマスといえばこちら


親も必死で洗脳させている一大イベントです。


私の頃とは時代が違うんだなと。


母もどれだけ説明しても無理で


本当にショックがっていました。




でもある年


妹がやたらと寝る時に


ワクワクしていたクリスマスの夜がありました。



妹が10歳の頃だったと思います。



私はバイトしていたので


サンタさんからのクリスマスプレゼントの時代は終わりをむかえ


恋人がサンタクロース♪の時代、突入の真っ最中でした。



私が朝起きると


一応吊るしてる靴下に何かが入っていました。






ピアスです。
















「???」



となって


母かと思い報告すると


母の靴下の中にも



(何でかけてるのか知りませんが母は毎年一応置いています。)



「ズボンが入ってる!」



父と弟が何をもらったのか忘れましたが


一人一人にプレゼントが置いてありました。


家族全員意味が分からず


妹がニヤニヤ。


すぐにそのピアスが


妹の趣味だと分かった私は


「リオちゃん?」(仮名)



と聞くと


『ううん。知らへん?みんな良かったなぁ』



ずっと知らないふりをしてました。


そんな妹も


今日めでたく二十歳になります。


私の彼、弟の彼女も参戦で


恒例の誕生日会に行ってきます。



妹にもらったピアスをつけて行こうかな。