うとうと….
足にーぃ
なんでこーなる(; ̄ェ ̄)?
今日は、発作が心配なので、実家で留守番のジュエルさんでした。
昼間、11:30頃に、軽い発作が1回あったそうですす。
仕事帰りに、迎えに行って帰宅。
実家でも散々 暴れて遊んだらしいのですが
家の中でもテンションMAXで、
このテンションは癲癇と関係あるのかなってくらい
凶暴の域 入ってる勢い
落ちついているときと、そうでないとき…
ギャップが凄すぎて…まるで別わん ![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/samantha-kaicho/324806.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/samantha-kaicho/324806.gif)
最初の診察の時、癲癇の原因を調べるのに、
MRIを撮ることの説明を受けました。
もし、脳の異常だったとしたら
でも、原因がわかっても、治療に至るのは難しいとのこと。
脳に異常があっても、大学病院レベルでないと
開頭手術はできないし、万が一、手術をしたとしても良くなる確率は低い。
と、説明を受けました。
実は、先代の親わん サラは3歳で右目を患い、原因を調べるためにCTを撮ったことかあり、あと髄液を大学病院の病理検査に出しました。
結果は、脳に異常はなく、検査をしても消去法で疑いがひとつ消えただけ。
CTを撮るためには、全身麻酔をします。
万が一に備え、同意書など、書類にサインを書いた。
説明書きには、ざっくり言うと
途中で何かあるかもしれない。
という内容
麻酔からさめないかもしれない
とか、
後遺症が残るかもしれない
などなど、やめたくなるような脅し文句がずらすらと書かれていました
検査は無事終わり、麻酔からさめたサラ …
でも、しばらくヨダレが出てたり、ボーと してた。
歩くのも、なんだからヨレヨレしてて…
しんどそうでした。
原因がわからないなら、というより、
治らないなら、こんな検査させるべきではなかった。
と、いうより治らないなら、サラの体にこんな負担をかけなきゃよかった。
結果論なんだけどね。
ジュエルには、こーいう検査を受けさせたくないな…
ジュエルがくる前に、おしっこ数値が少しきになるところがある。とぷ〜にゃさんから連絡をいただき、
腎不全からの尿毒症で痙攣をおこしながら旅立った ファニーのことを思い出しました。
ジュエルが同じ病気になるかもしれないと思うと怖い。と正直思ったりもした。
でも、ここでやめてしまってら里親になると決めた意味がなくなる。
いつかは病気になるかもしれないことを含めて、
全てを受け入れなければ、里親になる資格はないと思ってた。
何より、ジュエルに来て欲しかった。
癲癇の情報がほしくて、今日、職場の人に
ジュエルが心配なことを話すと、
こう言われた
癲癇がわかっていたら引き取るのやめてたでしょう…って
はーぁ???
初めからわかっていたら?
なんだ、そのアホな質問…
そんなの決まってるし!
癲癇がわかってたって、ジュエルを迎えたに決まってるじゃん!
全てを含め、この子に来てほしかったんだよ!
ジュエル、わたしのところに来てくれてありがとう。
改めて、ぷ〜にゃさん、うちにジュエルを授けてくれてありがとうございます。
そんなことを言いたくなった今日でした(*´罒`*) )