オトノハ読みました。
もれなく泣きました。
翔ちゃんはいつもほしい言葉をくれるね(;_;)
ホントにありがとう(;_;)
でも同時にゴメンねってなりました。
2020年が終わると嵐としての活動は「一旦」お休みになる。
分かりたくないけど分かってる。
だからこそ翔ちゃんが言うように特急列車から見える景色のひとつひとつを脳裏に焼き付けたいって思ってる。
現に今の嵐さんをちゃんと楽しんでる。
置いてかれたくない。
ついていきたい。
同じ夢を見たい。
でも。
全力で駆け抜けた後はどうなるの?
その先また同じ夢を見る時は来るの?
それが不安で不安でたまりません(;_;)
1年。3年。5年。
期限が決まったお休みなら待つ自信はある。
でも発表されたのは「無期限」。
「解散ではない」
「一旦お休み」
「(嵐の復活は)あります!」
希望が持てるたくさんの言葉をもらってるのに情けないなと我ながら思うけども。
翔ちゃんは「あなたの思うようにいてくれたらそれでいい。それだけでいい。」って言ってくれてるけども。
どうしても不安が消えないよ(;_;)
やっぱりずっと5人でいてほしいよ(;_;)
ずっと同じ景色を夢を見てたいよ(;_;)
お休みなんてやだよ(;_;)
じたばたしてどうにかなるなら全力でじたばたしたいよ(;_;)
こうやってワガママを言ってる間にも着々と来年末が少しずつ近づいていて。
こんな自分のことしか考えてないようなヤツがチーム嵐の端の端の方で今日も置いてかれないように必死に食らいついています。
自分でこれを読み返して「あーこのころはグタグタ言ってたなー。」って笑ってこれまでと変わらず歌って踊ってわちゃわちゃしてる5人を見てきゃーきゃー騒いでる未来でありますように。
今日は5人でお仕事やね。
それだけでなんかうれしいよ(;_;)