オルガの命令を果たせ(完成①)HGガンダムバルバトスルプスレクス | 格闘エゴイストのガンプラ(なるべく)成型色仕上げ製作記録!!

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はじめまして!
ダイエットとガンプラが目下の興味あるモノです。
プロ格闘技、ラーメンも大好きです。
ガンプラに関しては難しいことは出来ませんが、出来るだけ手を抜いて気軽に楽しみたいです。
よろしくお願いします。

約2週間に渡り製作してまいりましたHGガンダムバルバトスルプスレクス、完成です。
素晴らしいキットでした!



腰の延長がシリンダーを強調しています。
首のボールジョイントは前後逆に取り付けました。
人型を離れたフォルムが堪らないです。


各部徹底的にシャープ化しました。


バックパックはシルバーで側面を塗装しました。
装甲裏の塗装が映える瞬間です(笑)。


デカールはモデルグラフィックス誌の付録を一部使用し、後は1/144ジオン系(!)を使用しました。
それにしても素晴らしい成型色です。

オルフェンズ系はツヤ消しにウェザリングが多いのですが、劇中の改修直後をイメージして製作しました。
なお、私自身がグロス仕上げで製作したのはSDクロスシルエットナイチンゲール以来(!!)
理由は前述のイメージと機体デザインに艶を感じたからです。




肩口のシリンダーは良い仕事をしてくれました。


グレーの塗り分けを行い、スミイレを最小限に。
オッサンにはここまでが限界です(笑)。


製作過程ラストレポート。
ツヤツヤです。
爪の延長は良かったですが、もっとしっかり作るべきでした。反省です。
それにしてもさすが最新キット。
ここまで分割出来ます。


装甲裏最終チェック。
腰のフロントアーマーは分割しました。

腕には機関銃が内蔵されているとのこと。
銃口を付けてみました。
メイスは取り扱いを気をつけないと本当にケガしそうです。

肩口のシリンダー。
腕を取り付けるとほとんど見えませんがチラ見フェチの方にはオススメです。

筆ムラ様が降臨するも気にしないで工作を進めました。
やっぱり腕の動力パイプは改修して大正解でした。



暗闇でパシャリ。
シャープ化した箇所が一目瞭然です。





これまでは・・・特に昨年はほぼ固定モデルを製作してまいりました。
しかしこのキットは動きそうです。
次回は私としては珍しくポージング集をやってみたいと思います。

それでは皆さん、良い週末を。
欲しい方々にRGジオングが行き渡りますように。