ルーキー・榎田大樹投手が29日の中日との練習試合に先発登板し、5回を投げて無失点と好投しました。
1年目の今年は、同じ九州出身の大先輩・下柳剛投手の若手時代の影を追って先発、中継ぎを問わずに投げまくる『何でも屋』を目指すそうです。
首脳陣も先発、中継ぎにとらわれずブルペンに置く方針を明かしました。
同じく、桧山進次郎外野手が練習試合で5点リードの九回二死一、二塁で、4番手・岩瀬の直球をとらえて、中前にはじき反して、“今季初打点”をマークしました。
代打で登場した八回は一ゴロに倒れるも、オープン戦以降の実戦は9打数5安打で、打率・556のハイアベレージを誇ります。
林が前回25日の広島戦の2打数2安打1本塁打に続き、4打数2安打と存在感をみせつけました。
1打席目は二死満塁で中田賢から右前タイムリー。3打席目も中前にはじき返しました。
一時は不振に陥っていたマートンが、先発・中田賢から2安打を放ち、オープン戦以降5度目のマルチ安打をマークしました。
猛虎の4番・新井が実戦25打席ぶりにHランプを灯しました。
中日・中田賢のスライダーをとらえた。鋭いライナーは中前へ。
不振脱出の1打を放つと、七回一死一、三塁では、二ゴロながら、1打点もマークしました。
能見篤史投手が28日、37・7度の発熱のため、京セラドームで行われた練習を欠席しました。
この日の午前に、兵庫県西宮市内の病院で診断を受けて、大事を取って29日の中日との実戦形式練習での先発を回避するそうです。
開幕投手に任命されて以降、2度開幕が延期されるなど肉体的、精神的な疲労は想像に難くないです。
6年ぶりのV奪還へエースとして期待される左腕。いまは早期回復を祈るしかないです。