今日も推しが尊いおねがい





このお写真を選んでしまっている時点で
まだまだ奇跡のMWから
抜け出せていないんだな、、と
痛感しますあせるあせる








ビョリさんに会いたい〜。

















一蘭を美味しそうに食べる
ビョリさんの動画ラブラブ
あまりにも好き過ぎて
スロー再生で何度も何度も見ています。
もぐもぐしている口元と
プクッと膨らんだほっぺたが
可愛くて・・・


量を考えるとかなりのボリューム!
そしてあの細い体を思うと・・・
日頃の運動量がどれほどに
ハードなのかガーン
加えて、日頃から
管理を徹底しているんだろうなと・・・

近々私も一蘭行くつもりです!
ビョリさんを感じられるかな??




先日、仕事関係の方、何人かと
ゆっくりお話する時間がありまして。


何気ない世間話の流れから
「仕事以外の時間って何してます??」
「趣味ってありますか?」
そんな話になったんです。


当たり障りがなくて
そこそこ話も広げやすい話題ですよね笑


しかしそこで
「時間があればひたすら
推しの動画を見ています」
(ベッドの中で・・・
布団をかぶって・・・
イヤホン大音量で・・・)


とはなかなか言いにくいアラフィフ・・・
え??
いい歳してなにを・・・?
と思われるのが
わかりきっているので笑


「韓国語の勉強をしたり
ミシン動かしたりしていますね〜」
一般人のふり笑い泣き笑い泣き


別にオタクであることを
隠しているわけではないのですが
初対面の方や、それほど親しくない方に
わざわざ



サムネイル

アイドルのガチオタクやっています!!


と大声で表明することもありません笑



人と関わる自営業である、

それも一応「先生」という仕事なので

それも大きいかなぁ、、



え、この人が先生か・・・

大丈夫・・・?とならないように

あくまでも年齢的に違和感がないように

服装や言動には気をつけています。



若い頃はそういった感覚が無くて

好きな格好・好きな言動、

自由気ままに過ごしていました。

人と違うものやことが好きで

髪型もコーンロウにしてみたりww

ピアスもバンバン開けて

タトゥーを入れたいな〜と

真剣に考えてみたり



私の父親は銀行員だったのですが

昭和当時の銀行員は

「スーツ・ネクタイ・七三分け」

が定番スタイル。



子供ながらに「面白みがない」と

思っていたので

「なんでみんなと同じ髪型しか

しないの??」

と聞いたことがあったんですね。



「銀行員は、どんな人からも

好き嫌いのない、万人受けする格好を

する必要があるから」



これが父親の答えでした。

当時は「ふーん」としか思いませんでしたが

今はよくわかります。

時代も変わりましたし

今はずいぶん自由になったとはいえ

「見た目」で判断されることは

少なくありませんよね。



え、何の話でしたっけ・・・笑

(あまりにも逸脱しすぎ)



では本題へ!!




無印良品さんのジュートバッグを利用して
かわいいハムビョリちゃんを
刺繍してみました。





手芸は色々なジャンル、どれも好きですが
一番好きなのがクロスステッチ!
なんですね。


理由は、あまり上手い下手が
わからないから・・・ですww


目に沿って規則正しく刺繍をさせば
誰でも作品ができます。
根気は必要ですが
道具も少なく、出先でもできますし
何より仕上がった時の温かみが
可愛くて大好き!!


オリジナルの図案を刺したいな〜。
そんな時は便利なアプリを利用して
図案を作成します。
今はなんでもある時代です。



針が通るものであれば
どんなものでも刺繍は刺せますが
このジュートバッグは
袋の布目がクロスで見えやすい!

抜きキャンバスや
専用の刺繍布を別添えしなくても
刺せるのが最大の魅力ですおねがい


最初は、アプリで作った図案で
真面目に??刺していたのですが
韓国ドラマを見ながら・・・が
悪かったのか


途中で「あれ??」
どこかでズレてしまったようで・・・
最後の方は「もういいや〜」とあせるあせる
完全にオリジナルになってしまいました。


なので、
ちょっとほっぺたのふっくら感が
少なくなってしまった気がします。

耳のハートも流れてしまってあせるあせる


クロスステッチは
高い技術が必要!というより
根気が必要な技法だと思いますが
気をつけないといけないのは
度々、
間違いがないか確認しなければ・・・と
言うことなんですね。


今回のように
かなり刺し進めてから「あれ?」となっても
ほどいて戻る、がとても困難なんです。

上級のステッチャーさんになると
裏面まで絵画のように美しくて
刺し方もとても規則正しく・・・
その場合は、ほどくことも可能ですが

私のように完全自己流のステッチャーは
刺し進む方向も「心向くまま」ww
なので、ミスの挽回がしにくいんですね。


自分で使うためのものなので
多少の間違いは「まぁいいか!」
この精神ww
今回は間違いも可愛い、と
自分に言い聞かせて
このまま仕上げてみました。


夏のバッグなので
あまりゴテゴテさせずに
シンプルなワントーン。
何色で刺すのも
どこにデザインを配置するのも
どんなデザインを刺すのも
自分の自由、思いのまま!
そして完全オリジナル・・・
世界に一つだけの、
特別な作品ができあがります。


これが手作りの一番いいところですねおねがい


過去に作った作品の一部
↓↓↓

















作りたいものはまだまだたくさん・・・
刺したいな〜と思うデザインも
山のようにあります。
こればっかりは
不老不死の体にならない限り
全てを作ることはできそうにありません昇天




ちなみに。
夢中になってみていた韓国ドラマは
「涙の女王」


面白いですおねがい
私の場合は、単にストーリーを
楽しむだけではなく


「この時、ビョリさんは
どんな気持ちだったのかな〜」

「ここでビョリさんも
泣いたかな〜〜」

「いつもどんなファッションで
見ているんだろう〜〜」


という、ちょっと歪んだオタク目線も
入っているのでてへぺろ
面白さ倍増・・・


二話だったかな??で
「流れ星」という言葉が
何度も出てきたり


ストーリーの中で
小さな星がアイテムとして
何度も登場したり


そのたびに、きっとビョリさんも
「おぉお、、」となっていたのでは?と
想像していますチュー


主役のお二人の美しさはもちろん
脇を固める方の素晴らしさもあり
当然のことながら
全員、演技がうますぎる。

韓国ドラマの中に必ず出てくる
「悪い人」は、本当に本当に
「悪い人」に見えてくる・・・

こんな悪人、いる!?というくらい
悪い演技がうますぎてガーン


メイキングなどを見ていると
この悪役さんがとっても紳士の場合も多く
そういうギャップもまた、
韓国ドラマの魅力の一つかも
しれません。


ラフなスタイルのビョリさん
大好きですラブラブラブラブラブラブ
















今日も大好きなビョリさんに
想いを馳せて・・・
幸せで、笑顔で、元気に
過ごしてくれていると嬉しいなぁ。



ムンビョルさんで始まり 
ムンビョルさんと過ごし 
ムンビョルさんで眠りにつく 

今日も本当にありがとう❤ 

 ※素敵画像、動画などお借りしています。
いつもありがとうございます! 
※使用画像など、「これ純正ちゃうからあかんで!」というものがあれば、ご指摘お願い致します。