![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
好きなビョリさんを詰め込んだ
アルバムギャラリーから
大好きなお写真です
ずーーーーーーーーっと
眺めていられます。
好きです
いやはや、、
昨日はXがすごいことになっていましたね!
例の、あの、ハッシュタグ
最推しさんから
自分だけにリアクションが来るって、、
そんなことあります?
ファンサービスのカタマリ
もうどこまでやってくれるの、、
というか、
よくそれを思いつくなぁ、、
そして実行できることもすごいなぁ、、
私たち、こんなに愛されていいのかなぁ、、
常々書いているのですが
ビョリさんが最初で最後の沼落ちなので
比べることが全くできないんですよね。
うーん、比べるというか、、
比べる必要もないのですが、、
「前の推しさんは
ファンに対してこんな風だったな」
そういう判断基準がゼロなんです。
ファンサービスを
惜しみなくしてくれる最推しさんに
時々自分の頭が色々と勘違いを
起こしそうになります
具体的に言うと
こういうシステムがあった時に
「私もお返事もらえる」なーんて
自分に都合よく理解しがちなんです
欲の塊か!?あかんあかん。
もっともっと・・・と
なりがちな自分を自覚しているので
常に「求めすぎない」を心がける!
その思考が軸にないと
もうね、欲やら嫉妬心やら承認欲求やらで
オタ活がドロドロしてしまうので
(そんなのいや〜〜!!)
若い頃はこういった思考はゼロで
「欲しいものは欲しい」
「人に勝ちたい」
「誰よりも認められたい」
怖いもの知らずで世間知らずでした
恥ずかしい・・・
そういえば
先日の韓国語レッスンで
リョファ先生から
「また12月にカフェにいったら
ムンビョルさんに会えるかも
知れませんよね〜!
その時は何を話しますか?」
そんな話題を振られたのですが
もう、食い気味で否定しました。
あれはあくまでも、本当に偶然で
奇跡のような出来事だったんです。
二度とあるとも思っていないし
偶然の出会いが再びあるなんて
とてもとても。考えていません。
また会えるかも・・・!?
私のこと覚えてくれているかも・・・!?
そうやって欲を出した瞬間に
色々なものが
手から心から離れていく気がするんです
これが正直な気持ち・・・
欲、を韓国語では욕심(欲心)と
言うんですって。
自分に言い聞かせる日々
ビョリさんからもらう愛が大きくて
めっちゃ近く感じる時があるけれど
あくまでもアーティストさんと
一人のファンですからね
ビョリさんは私にとって
特別な存在です
もちろんハッシュタグは即座に記憶!
(こういう記憶力は、まだ健在ww)
書けばコメント返ってくるかも・・・
いや、、返ってこないでしょ・・・
いやいや、でも
結構みんな返ってきた!!って
喜びの呟きしてる・・・
いやいやいや、でもこれで
返ってこなかったらまた余計に凹むやん。
欲を出すな〜〜!
というわけで
私は皆さんの愛に溢れる投稿を
ダーッと見て
たくさん飛びまくるハートから
幸せのおすそ分けをもらって
それで満足しました
あとはですね、、
やっぱり恥ずかしいんですよ。
公開で愛を叫ぶのは
こんな暑苦しいブログを書いていて
何を今更、と言われそうですが
韓国語間違えたら恥ずかしいな
オバサンなのに・・・って思われるかな
これ、全世界のビョリペンさんに
見られているんだよね・・・
色々考えてしまうんです。
公式のペンカフェに
書き込みをしないのも
同じ理由から。
たまーに見に行きますが
「みんな可愛いなぁ、、」
「ビョリさんのことが
大好きなんだなぁ」
投稿を読みながら
ほっこりするのが限界で
自分では書きません。
以前、師匠から
「一番韓国語が伸びたのは
ペンカフェに毎日書き込みしたから」
と聞いたので、その時は毎日
書いていたのですが。
ある時「え、恥ずかしいかも。」
となってしまって
年齢なりの自覚が芽生えた瞬間ですね。
Xやペンカフェの書き込みが
ビョリさんの目に直接止まる
一番確実で近道であることは
理解していながら
読まれるはずの無いブログで
愛を叫んだり
届いているかわからないファンレターを
送ったり
自分が一番「ホッとして納得できる」
方法で愛を叫ぶのが
私にはあっているようです
時々考えます。
私がまだ10代・20代の頃に
沼に落ちていたら
どんなオタクになっていたかな?と。
もっともっと暑苦しく
周りも巻き込んで
オタ活をしていたかなぁ。。
怖いものがなかったし
何でもできると思っていたし
挫折とか失敗もほとんど感じなかったし
言いたいことは言えばいいや〜ん!
それが目上でも関係ない〜
若い頃は
そんな軽い思考だったような。
50年近く生きる間に
色々なことを経験して
「年相応」を知り
「一般常識」を理解し
「ブーメランの法則」を痛感し
「人の立場を慮る」を学び
「自分の軸を持つ」を大切に
できるようになりました。
痛いオタクオバサンにならないように
できるだけの努力をしているつもりです。
オタクをしていると
身も心も引き締まります
(財布の紐だけはゆっるゆるで、万年火の車)
あー。
好きだな〜。。
誰にも聞かれていないのに
時々、こうやって呟きたくなるんですよね。
オタク度重症
先日の韓国語レッスンで
これは!!と思う話があったので
今日はそのことについて書きます!
(まさかの今から本題スタート)
リョファ先生とのオンラインレッスンは
会話オンリー。
教科書等は使っていません。
その時その時、話題は色々。
普通にカフェでお茶しながら
友達と話をしている感覚で
いわば、雑談なんですね。
細かい経緯は省きますが
「ウルジマ(泣かないで)」
の話が出てきたので
その文法を深堀りすることになりました。
そう、つまりは
「〜しないで」
「〜するな」
の表現の話になったんです。
先生
「よくドラマとかでもありますよ〜
カジマ〜!(行くな〜)
タrジマ〜!(走るな〜)
ハジマ〜!(するな〜)とかね。
歌詞でもしょっちゅうあるでしょ〜」
※全部カタカナ表記ですいません。
カジマ。
カジマとくれば・・・
チベカジマ
来た・・・
伝説のチベカジマ・・・
これを先生に伝えずにはいられない。
私
「先生・・・実はムンビョルさんによる
伝説のチベカジマがあるんです・・・」
先生
「そうなんですか!
うわ〜、動画見たいから送って下さい〜」
もちろん!今すぐ送りますね!!
チベカジマ動画がすぐに探せるのが
オタクである証拠です
バージョンも色々あるんですよ、、
中にはラーメンバージョンも、、
私も
チベカジマの伝説を見るまでは
全く知らない知識でしたが
「ラーメン食べていく??」は
ズバリ、お誘いのセリフなんですよね
昼間だと、
別に深い意味は無いのかもしれませんが
夜だと話は別で、、
一番わかりやすく
意中の人を家にお誘いするセリフだと
聞きました。
ビョリさん、あなたって人は・・・
動画を見た先生
「・・・めっちゃカッコいい!
ムンビョルさん、
위험한 여자(危険な女性)ですね〜!!」
その通りです・・・
恐ろしい人・・・大好きです・・・
この後も
散々「ビョリさんの魅力」について
興奮しながら説明して
ウルジマ(泣くな)が出ると
ビョリさんが二番目の世界で
優勝した時のインタビュー。
涙した時の話になって
1時間のレッスン中
ほぼ全部、話題がK-POPでした。
クセがありすぎますよね
この話をレッスンでしたものですから
当然、レッスン後に見に行くのは
伝説チベカジマとILLELLAの
フルバージョン(何個も)
何度見てもカッコよすぎて悶絶。
数えられないほど見ているのに
見るたびに悶絶します。マジで。
新曲が出ると、たまにファンの人が出す
リアクション動画。ありますよね。
やったことがないのですが、
もし私がリアクション動画を出したら
100%周りにドン引きされるくらいの
リアクションになっていると思います
顔芸か・・・?
大丈夫・・・?
しかもそれが
新曲ではなく
何度も見た動画であっても
常に顔芸健在ですから
オタクって恐ろしい。。
過去ブログでも
ILLELLAの魅力を
暑苦しく語っていますので
よければ御覧ください(長いですw)
↓↓↓
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大好きなCMが
賞を受賞したとのこと!
嬉しい〜〜〜
このCM
何回見たかわかりません。
もう、自分と重ね合わせすぎて
共感が過ぎるんです。
私の年代でオタ活をしていると
どうしても
色々な視線・意見があるのですが
こういうCMが公開されて
更に評価されると
「オバサンでもオタクになっていいんだ」
なんだかホッとするというか
好きがあることって
とても素敵なことで
その対象が
「年齢にそぐわない」と思われても
それは個人それぞれの価値観だから
私は、私の「好き」を
これからも大切にしていきたいと
思います